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衰え知らずで

スポーツをやり続けるために

株式会社スポゲル 山口 修一

もしあなたが「スポーツを長く楽しみ続けたい」そう思う場合は是非お読みください。

スポゲルをご利用の前坂大司さん(48歳)は、

現役のマラソンランナー。2018年7月第71回富士登山競走も完走。

ずっとこれからも衰え知らずで

スポーツをやり続けることは可能なのか?

はい、可能です。

 

年齢という数字だけを客観的に見てしまうと、

衰えてくる時期かもしれない・・。

 

でも自分自身はほとんど衰えてきたとは全く思っていないし、

これからも好きなスポーツや運動をずっと楽しんでいくつもり。

 

たとえ同世代がみんな衰えたとしても自分だけは「いつまでもタフだね~」と言われる存在でいるだろうと思っている。

 

とはいっても、やっぱり以前に比べたら小さな怪我はしやすくなったと思うし、翌日の疲れも気になりだした。

 

しばらくは大丈夫な自信はあるが、これから10年、20年と経っていくとどうなっていくのかはちょっと心配・・という方へ

 

TV番組、『ナイツのHIT商品会議室』でも取り上げられた

スポゲルが『いつも専属トレーナーを帯同している』ような

安心感を与えます。

番組でナイツのお二人がスポゲルをプロデュース。

スポゲルご利用者の方にもご協力いただきました。

(当日参加していただたスポゲルご利用の宮地千春さんのフェイスブックより)

下のように考えておられる、そんな活発な方はどうしていくべきなのか。

  • 別に無理をするつもりはないが、1日でも長く今と同じようにできる限り衰えなくスポーツをし続けたい。
  •  
  • 周りの同世代の友人はどんどん衰えたとしても自分自身は関係なく、ずっと動けるオトナであり続けたい。
  •  
  • ケガをしてしまって長くスポーツができなくなることは絶対に避けたい。
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  • 明らかに衰えたという自覚はないが、痛みが取れにくくなってきたり、軽い怪我は増えてきたかなという自覚がある。
  •  
  • 子どもと一緒にスポーツをしたいが、まだまだ負けずに対抗していきたい。
  •  
  • 育児の大変な時期が終わったので、今からは自分が好きなスポーツを楽しみまくりたい。
  •  
  • 今の動ける体をキープ、あわよくば向上させたい。

スポゲルをご利用の鎌田岳志さん(46歳)

大阪でハーフマラソンを完走

誰もが常識のように言っていることではありますが、体のケアをしていくこと。

体に負担がかかると、疲労物質がたまったり、筋肉が固まったり、縮んだりする。

 

これを十分にほぐさないままにしてまた無理に動かすとどうしても怪我をしやすくなります。

 

ではどんなケアをすればいいのか?

 

ケアといえばよく見かけるアイシング。

プロ野球の選手が試合の後に冷やしているのを見かけますね。

 

ただ、他のスポーツや外国の選手ではあまりアイシングをしている姿を見たことがなかったり、

 

野球選手でも50歳まで現役を続けた山本昌投手などがアイシングを全然しなかったということもあって、どんな効果があるのかを調べてみました。

 

元々アイシングはアメリカのミルキン博士が40年前に提唱したことから始まっています。

「ICED!」の序文もDr.Mirkinが書かれています。

しかし、後年そのミルキン博士は自身のブログの中でこう述べています。

 

『運動をすることで筋肉などに微小な傷ができるが、それを治癒するのが白血球の一種であるマクロファージである。

 

アイシングをすると血流が遅くなり、傷ついた組織にマクロファージが届かなくなってしまって、回復が遅れ、最悪の場合は神経障害を引き起こすこともある。』

 

冷やして血流をいったん遅くさせた後、一気に血流が増えることで疲労物質が流れ去ることもあり、プロ野球の選手はアイシングをしているのかもしれません。

アイシングをすると血流が遅くなり、傷ついた組織にマクロファージが届かなくなってしまって、回復が遅れ、最悪の場合は神経障害を引き起こすこともある。(Dr.Mirkinのブログコメントより)

では、アイシングがお勧めできないとなると何が良いのか?

 

いろんなスポーツ選手や、トレーナー、体育大学の教授などにお話を聞き、セルフケアとしてはどのようにすべきなのか聞いてみたところ、共通するのが、

 

マッサージやストレッチ、入浴などによって血流を出来るだけ増やして疲れた部分をほぐしてあげるということ

でした。

 

合わせて、大切なのが水分をたっぷりとって体内が水不足にならないということ。

疲労回復には表皮の水分補給が必要だったのです。

そのようなことを知ったときに教えてもらったのが、水に溶けているミネラルの種類によって細胞膜を水が通りやすくなることがあるということでした。

 

その細胞膜の水の通り穴はアクアポリンというのですが、2003年にノーベル化学賞を受賞した、ピーター・アグレ教授により発見されました。

 

日本でも秋田県立大学名誉教授の北川良親博士によって、水に含まれるミネラルの種類によってアクアポリンの透過性が高くなるということが証明されています。

アクアポリン透過性の相対値

そのミネラルを配合した水に有効成分を加えることで疲れた体内に素早く吸収させ体の自己治癒を助けられるのではないか、と考えました。

 

プロの選手であればタイミングよくトレーナーに見てもらい、運動の前後のちょうどいいタイミングで血流を増やすことも可能でしょうが、一般の方であれば相当難しいことになります。

 

ストレッチをするにしてもやり過ぎたり、適当になったりしてしまうことでしょう。

セルフストレッチはやりすぎても逆効果

それを手軽に塗るだけでタイミングよく血流を増やすことができれば、パフォーマンスアップにつながったり、

 

疲れた筋肉の微小な傷ついた組織の回復を早くさせることができるのではということで、完成したのがスポゲルです。

まさに、バッグの中に収まる「セルフトレーナー」の完成です!

実際にスポゲルを肘に塗った後、2分ほどで明らかに血流が良くなっているのが下の動画でもわかります。

▼▼▼血流観測カメラによる撮影▼▼▼

<血流観察の比較動画>

上の動画で赤丸でマークした箇所をよく見ていただくとわかりやすいと思います。

 

塗る前と後の血流の速さの違いにご注目ください。

有効な成分を吟味したのは当然ですが、余計な成分も入れないように気を付けました。

例えば温湿布などの場合はカプサイシン(唐辛子の成分)が入っていて温かく感じるのですが、お子さんや肌の弱い方には使えなくなります。

 

また一般的なスプレー式の消炎鎮痛剤なども、何度も使うと皮膚が赤くなったり、ぶつぶつができたり、かゆくなるなどの危険がありますが、

 

スポゲルは植物由来の素材を使っていますので、多くの方に安心して使っていただけます。

敏感肌のお子さまでもお使いいただけるよう、天然由来&効果の認められた厳選成分で構成しました。

スポゲルの5つのこだわり

スポゲルの5つのこだわり

簡単にサッと塗れる利便性を追求

体のことは心配だけど、忙しい大人の方に1本で3役のスポゲル。

こだわり1

ウォームアップの

時間短縮に

血流UPで

パフォーマンス向上

自然治癒を促し

しっかりアフターケア

効果の認められた厳選成分で体に優しい

古くから漢方で使われる成分や、各種の天然由来の成分を中心に、

 

保湿効果や保温作用、痛みの鎮静、組織修復賦活作用、消炎鎮静作用、結合組織再生、脂肪分解、血行促進、抗酸化作用、

 

さらに殺菌消毒作用・抗炎症作用、筋肉のコリや痛みの緩和に役立つ厳選された成分を、バランスよく効果的に配合しました。

こだわり2

不安な成分は徹底排除、その上で国内生産

『スポゲル』は成長期の選手やジュニア選手でも、安心して使って頂くためにも、気になる合成香料・鉱物油・着色料・パラペンは、一切使用しておりません。

 

しかもその上、国内生産<メイド・イン・ジャパン>。安心して毎日お使い頂けます。

こだわり3

スポーツバッグに乱雑に入れてもOK!

こだわりのネジ式キャップ

スポーツをするときに使うものですから、カバンの中に乱雑に入れがち。移動や片付けの際に中身が漏れないように、

こだわりの「ネジ式キャップ」を採用しています。

こだわり4

ジップロックも不要。安心のネジ式で中身が漏れる心配がありません。

効果を最大限のまま、

素早く塗れるこだわりのジェル

いくら効果が高くても、ベタベタとして塗りにくかったり、すぐ汗に流されてしまっては意味がありませんよね。

 

時間のないときでも素早く塗れて、適度に乾きべたつかない、

汗に流されにくく効果を維持する。

 

この難しい条件をクリアし、

理想のジェル、『スポゲル』が出来上がりました。

こだわり5

既存の商品にない、ベタつかない適度な柔らかさで快適に。

スポゲルを使っていただいている方の声

塗りはじめてすぐ効果を実感できたのは

スポゲルだけ!

前坂大司さん(東京都 48歳:マラソン)

ダンゼン動きやすきなります!

練習には欠かせません!

鈴木涼平君(中学2年:サッカー選手)

塗ったときに温かくなる、

次の日に痛くなくて動きやすい

田村さん(大阪府 8歳:バレエ&テニス)

翌日の痛みが半減。おかげで先日は

ハーフマラソン無事完走できました!

鎌田さん(40代 :ランニング)

肉離れがわずか3~4日で動けるようになりました!動きやすくなるしケアもできるのでチームで使っています!

坂神翔コーチ(新潟県:サッカークラブチーム)

演奏が楽しくって、ついつい長時間の練習になりがちです。なので毎日のスポゲルケアは欠かせません!

飯田華那さん(津軽三味線世界大会チャンピオン)

ぎっくり腰がなこんなに早く改善されるなんてびっくり!

宮地千春さん(会社経営・健康美容アンチエイジング)

べたつかないので、使った後に手洗いは不要です!

増田清子さん(東京都:制作会社ディレクター)

他にも、匿名ですが、興味深いところでは・・・

塗っていて特に驚いたのは、古傷の痛みが減少したことです!

N.Aさん(社会人:バスケットボール)

運動前に塗ると、ちょうど動きやすい程度に筋肉がほぐれてくるのがいい!

K.Sさん(社会人:サッカー)

翌日に疲れや痛みが残らなくなった。これは手放せない。

R.Oさん(テニス)

そもそもなぜ「スポゲル」を、開発しようとしたのか?

開発した株式会社スポゲルの代表山口修一はそもそも行政書士であって、今現在も行政書士として活動しています。

 

テニスが大好きで中学生時代からずっと続けており、今でも週に1回程度はプレーをしていますが、大した戦績もなくただのアマチュア愛好家ですから、スポーツに特に造詣が深いというわけでもありません。

株式会社スポゲルの山口修一(写真中央)

それが2012年にたまたまFacebook上で開催されたゲームに参加したところ、スペインのマヨルカ島に招待され、テニス界のスーパースターのラファエル・ナダルに会うことができたのです。

 

世界中で20人だけが幸運にも招待されたのですが、日本人は1人だけでした。

まさかのナダル選手とのツーショット

ナダルはテニス界の歴史を塗り替えた選手として既にスーパースターでしたが、ちょうど膝のケガを悪化させその年のロンドンオリンピックを欠場し、結局2012年は6月のウィンブルドンを最後に、半年以上大会から遠ざかってしまったんです。

 

マヨルカ島でのイベントが7月で、ロンドンオリンピックの欠場の発表直後だったのですが、コート上では見せないような優しい笑顔で当選者一人ずつに対応してくれていました。

セレブらしからぬ気さくな対応に驚くばかりです。

ですが、インタビューで怪我によるオリンピック欠場の話になったときに、やはり寂しそうな顔を見せたんですね。

 

それから、こういったスポーツ選手が全力で戦えるために役に立つものが作れないかな、と漠然と考えるようになったのです。

 

長い時間がかかってしまいましたが、いろいろな専門家の方の力をお借りして、ようやくスポゲルが誕生し、多くの方に使ってもらえるようになりました。

あなたの専属トレーナーとして、いつもスポゲルをスポーツバッグに忍ばせておいてください。そして、自分史上最高の体の動き、キレをぜひ手に入れてください。

追伸

スポゲルはとにかく使ってもらって実感してもらいたいものです。だから、定期購入を必須とした売り方はしておりません。安心してご購入下さい。

 

もちろん、気に入っていただいた方に対してはご夫婦や、ご家族でお使いいただける、お得なまとめ買いコースも用意してあります。