テレビ大阪
以下、「瞬時に被害の範囲を計測【デジタルツインで防災DX?】和歌山・田辺市で先進取り組み 」の概要欄より
現実世界をまるで双子のように再現できる『デジタルツイン』。
この技術をいち早く活用している自治体が和歌山県田辺市です。
「飛ばしまーす」⇒(ブーーーーン)
デジタルツインを作るには、まずドローンを使って建物を撮影します。田辺市の場合、20分ほどかけておよそ300枚の写真を撮影。そのデータを専用のソフトで解析すると、コンピューター上にデジタルツインが作られます。この技術、特に役に立つのが災害の検証です。こちらは田辺市で今年6月に豪雨で起きた崖崩れの様子です。被害の範囲などを簡単に計測できます。
【田辺市 担当者】「トラックを何台持ってくればいいかわかる」
崩れた面積や、崩落した土砂の堆積までデジタルツイン上で調べることができるんです。これまで職員3、4人で丸1日以上かかった調査が、職員1人、2、3時間で済むようになりました。
「現場を事務所へ持ってくる。負荷が減る」
田辺市は近畿圏の市町村で最も面積が広い自治体。人手や予算の不足が深刻な中、効率化が図られたといいます。さらに、
「他の部分は浸かってないけど、ここは先に浸かってる」
大雨が降った際、どの場所から順に浸水するかや津波が町のどの高さまで来るかなど400ものシミュレーションが完成し役立っているといいます。
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