■「atmos 京都店」:2025年1月30日(木) Renewal Open■
atmos京都店は【Japanese traditional(日本の伝統)+Wow(驚き)】をコンセプトに、歴史と伝統のある京都らしさと現代的要素を融合した店舗にアップデート。
山・川・海に囲まれ四季折々の美しい自然を有し、かつては永らく首都として繁栄した京都。数多くの仏教寺院や庭園、皇室御所や伝統的な木造家屋が現存し形成しており、古き時代から現代がひと繋ぎになった秩序のある街並みは、他の都市には無い京都ならではの美しさです。
そんな京都の街からインスピレーションされたatmos京都店のデザインは、今も日本各地に技術が残る『組子細工』や、シンプルな中に気品のある木工製品などの伝統工芸をデザインモチーフに、伝統的要素と現代的要素をバランスよく組み合わせた空間をガラス部分に表現。
また、連なる鳥居や木製のルーバーなど規則的なパターン、木造建築に用いられる直線的構造を全体的に取り入れ、壁面には「枯山水」をイメージしたLEDモニター画面を設置し印象的な要素を取り入れています。また、レジカウンターには暖簾を設置するという遊び心も。
受け継がれる伝統表現を現代的なデザイン落とし込まれた店内は、歴史ある京都の【Japanese traditional+Wow】を掛け合わせる事で、見た目のインパクトと心地良い空間を両立した、唯一無二の店舗に仕上がっています。
atmos京都店リニューアルオープンを記念し、京都にも店舗を構えるカフェ『Good Good not bad』 @goodgoodnotbad_kyotoとのコラボレーションTシャツを数量限定で販売いたします。また、atmosが初めて展開するフットウェアブランド『goyemon(ゴエモン)』も販売開始。定番モデルである、日本の伝統技術と現代の最新技術が融合された雪駄とスニーカーを掛け合わせた「unda-雲駄-」を展開。
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【PRPDUCT】
UNDA –雲駄-
No: UNDA-C / Price: 27,500円 (税込)
Size: S(23.5cm~25.0cm),M(25.5cm~27.0cm)
L(27.5cm~29.0cm),XL(29.5cm~31.0cm)
展開店舗:atmos京都、千駄ヶ谷、オンラインストア
atmos 京都 / atmos KYOTO
住所.京都府京都市中京区新京極通六角下る桜之町420番地
電話. 075-741-7715
営業時間.11:00 – 20:00
■「atmos 広島店」:2025年1月31日(金) Renewal Open■
atmos 広島店は【atmos station】をコンセプトに、コミュニティの場となる思いを込めたデザインを落とし込んだ店内に。
広島には空港、新幹線、港があり、中国地方・四国地方の交通のハブとなる街です。
そこでatmosは、多くのスニーカーファンが集まるコミュニティハブを1つの”駅”と捉え、駅を彷彿させるような店内に仕上げました。
1Fは、駅の待ち合わせスペースをイメージ。グレートーンで統一された店内に”atmosブルー”で『kiosk』をイメージしたレジカウンターがインパクトです。設置されたサイズの大きいソファは、駅での待ち合わせシーンを想像させます。シューズ、アパレルは壁面沿いにラインナップされ1点1点が見やすいレイアウトです。
2Fは、駅ならではのギミックが落とし込まれています。タイル使いや、ベンチは独立型と壁面に設置されたタイプを用意し、誰もがどこかの駅で目にしたことがあるような空間を感じられます。1F同様にシューズ、アパレルは壁面沿いにラインナップされています。
駅で待ち合わせをし、楽しい時間を過ごし、次の場所へ出かけていく、そんな気持ちになれるatmos広島店【atmos station】に、地元の方のみならず、各地から多くのスニーカーファンが集まる場所になってほしい思いを込めています。
atmos広島店リニューアルオープンを記念し、人気のジューススタンド『MORNING JUCE STAND』 @morning_juice_standとのコラボレーションTシャツを限定販売いたします。
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atmos 広島 / atmos HIROSHIMA
住所. 広島県広島市中区新天地4-8
電話. 082-244-3935
営業時間.11:00 – 20:00
<About “atmos”> https://www.atmos-tokyo.com
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。