【佐藤可士和と語る AI時代のデザイン】AIの発展はデザインにとって脅威となるのか/ソーシャルインパクトを生むデザインの共通項/デザイナーは意味の設計者/意味をメンテナンスする

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以下、「【佐藤可士和と語る AI時代のデザイン】AIの発展はデザインにとって脅威となるのか/ソーシャルインパクトを生むデザインの共通項/デザイナーは意味の設計者/意味をメンテナンスする 」の概要欄より

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今回は、「AI時代におけるデザインの再定義:ソーシャルインパクトを創造するデザインとは」をテーマに、クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏、立命館大学 経営学部 教授 八重樫文氏に話を聞きました。

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※設置構想中 設置計画は予定であり、内容は変更となる場合があります。

▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:02 オープニング
03:46 企業を変革するデザインマネジメント
11:22 デザインが生み出すソーシャルインパクト
25:06 AI時代をリードするデザイン人材

▼出演者情報
佐藤 可士和|クリエイティブディレクター/アートディレクター
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。博報堂を経て2000年に「SAMURAI」を設立。

八重樫 文|立命館大学 経営学部 教授
デザイン・アート学部 教授(2026年度着任予定)
専門はデザイン論、デザインマネジメント論。
デザイン学と経営学をまたぐ、学際的な研究に従事している。
著書『デザインマネジメント論』訳書『突破するデザイン』など。

#デザイン #AI #ソーシャルインパクト #デザイン経営 #デザイン態度 #クリエイティブ #イノベーション #佐藤可士和 #立命館大学 #pivot




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