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以下、「【北海道東川町‟人が集まり続ける町”の秘密に迫る】移住は大歓迎、でも…|「写真の町」で有名になるまで|大規模企業誘致をしないワケ|若い経営者が次々と移住|家具を活かした町おこし|目指すは‟適切な過疎” 」の概要欄より
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〈番組概要〉
地方の課題を解決し、未来の街を創る「+ LOCAL」。全国の自治体に編集部がお邪魔し、その地域の首長や、地域を代表する企業、そして教育機関の方々にお話をお聞きします。
今回「文藝春秋PLUS」は、北海道上川郡東川町にやってきました。東川町は、いま北海道のなかでも注目の町の一つです。地方の過疎化が問題視される中、東川町はここ25年連続で人口が増加。道外の移住者からも人気の町であり、町独自の分析では2035年まで人口が増えると見込まれています。
なぜ豊かな自然が広がる東川町に、人が集まってくるのか。東川町の菊地伸町長に、人口が増え続ける東川町の取り組み、そして地域と共に描く未来について伺いました。
※一部音声に乱れがございます。聞きづらい点がありご迷惑をおかけしますがご了承ください。
〈目次〉
00:00 オープニング
03:20 最低人口となった1994年頃の課題
04:28 人口を増加させるための取り組み
06:39 1985年にスタートした「写真の町」事業
09:58 産業面での取り組み
13:40 大規模な企業誘致を積極的に進めない理由
15:06 企業誘致ではなく人材誘致
17:04 移住してくる人の特徴
18:43 出産・子育て・教育で力を入れていること
20:04 子供の誕生を祝う「君の椅子」プロジェクト
23:35 東川町が掲げる「適疎」とは
25:56 全国初の公立の日本人学校を作った理由
27:18 公立の日本人学校を作った影響
30:26 東川町の今の課題
33:28 東川町の未来
〈ゲスト〉
・菊地伸|東川町長
1967年生まれ。産業振興課主幹、地域活性課主幹、交流促進課長、企画総務課長、東川スタイル課長、産業振興課長を経て、2023年に町長に初当選。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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