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以下、「【今こそ新興国株に注目すべき理由】年初来「パフォーマンスは米国株の倍」|“レアメタル規制”で米中対立は第2フェーズに突入した|投資世界のラストリゾート・南アフリカの魅力【塚本卓治】 」の概要欄より
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〈番組概要〉
文藝春秋流お金の学校、「BUNSHUN MONEY SCHOOL」。今回のゲストは、ピクテ・ジャパン シニアフェローの塚本卓治さんです。テーマは、「今こそ新興国株とゴールドに注目せよ」。塚本さんによれば、新興国株は年初来のリターンが30%と米国株に比べて約2倍のパフォーマンスを示しています。注目すべきは、韓国、南アフリカ、メキシコが好調な一方、インド株は低調にあること。「新興国はインドだけではない」とする塚本さんに、新興国株投資の魅力を伺いました。
◆後編はこちら
https://youtu.be/wUoXnhvPpw0
〈目次〉
00:00 オープニング
00:47 開始
01:44 これまで分析してきた内容
02:23 年初来からの新興国株のパフォーマンス
04:12 新興国へのトランプ関税の影響
06:51 サプライチェーンの再編による影響
10:32 ニアショアリングの恩恵を受ける国・地域
12:57 情勢を投資機会にどう活かすべきか
14:04 日本人が新興国株に注目していない背景
16:56 アメリカの経済政策が新興国の成長に与える影響
21:37 「脱ドル化」がもたらす影響
23:26 新興国におけるパフォーマンスの良い国
27:34 新興国で注目すべき産業・セクター
29:20 新興国株のPERやPBRへの見解
30:13 ポートフォリオへ組み入れる際のポイント
〈ゲスト〉
・塚本 卓治|ピクテ・ジャパン シニアフェロー
日系証券会社にて債券およびデリバティブ業務に従事した後、外資系運用会社および日系ファンド・リサーチ会社にて投資信託のマーケティングを担う。通算20年以上にわたり運用業界で世界の投資環境を解説。ピクテではプロダクト・マーケティング部長、投資戦略部長等を経て、現職。全国の金融機関や投資家を対象に講演を行う。
〈MC〉
・村井弦|文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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