【トランプ vs ゼレンスキー PR戦の行方】約25兆円の支援を引き出したウクライナ|なぜゼレンスキーはジャケットを羽織った?|ホワイトハウスに部屋を持つ異色の米広報チーム部隊【高木徹×長谷川雄之】

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↓ゼレンスキー大統領「PR戦」の敗北/高木徹
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〈番組概要〉
 一つのテーマを分かりやすく読み解く「+RONTEN」、今回のテーマは「ゼレンスキーはトランプの軍門に下った?」です。ゲストにノンフィクション作家・元NHKチーフ・プロデューサーの高木徹さん、防衛研究所主任研究官の長谷川雄之さんをお招きしました。高木さんは月刊「文藝春秋」10月号に「ゼレンスキー大統領『PR戦』の敗北」を寄稿。ウクライナ戦争を巡るPR合戦の様相、そして知られざる国際メディア情報戦の実態について解説されています。5年目の見えてきたウクライナ戦争ですが、各国の情報戦はどのように展開されているのでしょうか。

〈目次〉
00:00 オープニング
00:57 開始
1:58 今回の対談が成った経緯
12:10 トランプ大統領の発言の変節
19:13 戦争広告代理店とは
24:46 ウクライナ側のPR戦略
30:29 潮目を変えたトランプ
40:39 グローバスサウスに通用していないPR戦略
42:49 ウクライナ戦争におけるPR戦の特徴
46:47 ゼレンスキー大統領のPR戦略の変化
49:41 後編へ続く

〈ゲスト〉
・高木徹|ノンフィクション作家、元NHKチーフ・プロデューサー
 1965年、東京生まれ。1990年、東京大学文学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして数々の大型番組を手がける。番組をもとに執筆した『ドキュメント 戦争広告代理店』(講談社文庫)で講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞を受賞。『大仏破壊 ビンラディン、9・11へのプレリュード』(文春文庫)では大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

・長谷川雄之|防衛研究所主任研究官
 防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室所属。東北大学大学院文学研究科歴史科学専攻博士後期課程修了。博士(学術)。専門は現代ロシア政治・外交。近著に『ロシア大統領権力の制度分析』(慶應義塾大学出版会)がある。

〈MC〉
・小田竜ダニエル |文藝春秋PLUS編集部
 1998年、神奈川県横浜市出身。2022年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2024年7月に「文春オンライン」編集部、同年12月に「文藝春秋PLUS」編集部。イギリスと日本のハーフでYMO、電気グルーヴのファン。

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【トランプ vs ゼレンスキー PR戦の行方】約25兆円の支援を引き出したウクライナ|なぜゼレンスキーはジャケットを羽織った?|ホワイトハウスに部屋を持つ異色の米広報チーム部隊【高木徹×長谷川雄之】

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