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以下、「【甲州で400年受け継がれる工芸品】印傳屋の技巧と歴史、地域との絆|留学生スピーチコンテスト、地元のママさんバレー大会…後援を続ける理由|印傳屋上原勇七が誇る3つの伝統技法【代表取締役社長・上原勇七】 」の概要欄より
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〈番組概要〉
地方の課題を解決し、未来の街を創る「+ LOCAL」。全国の自治体にいうかがい、その地域の首長や、地域を代表する企業、そして教育機関の方々にお話をお聞きしていきます。
今回うかがったのは、甲州の地・山梨県。創業1582年という長い歴史をもつ「印傳屋上原勇七」を訪れました。長年受け継がれる技術と精神。そして甲州の地に根付いて商いをしている会社が築いてきた地域とのつながりについてうかがっていきます。
〈目次〉
00:00 オープニング
01:14 本編開始
02:02 印傳屋の商品
03:56 印傳屋と鹿の縁
05:19 長い歴史をもつ印傳屋
08:47 3つの伝統技法
14:15 模様の意味
17:36 印傳博物館
20:14 印傳屋に受け継がれる技と精神」
22:02 地域とのつながり
28:13 印傳屋のこれから
〈ゲスト〉
・上原勇七|印傳屋上原勇七 代表取締役社長
13代上原勇七の長男として生まれる。同志社大学経済学部卒業。1983年、印傳屋上原勇七に入社。90年、新製品の開発責任者も務める副社長に就任。2004年より代表取締役社長。22年、14代上原勇七を襲名。
〈MC〉
・高橋郁也(たかはし ふみや)|文藝春秋PLUS編集部
1993年、神奈川県小田原市出身。2018年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。「文藝春秋」編集部を経て「文藝春秋PLUS」編集部に所属。
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