テレ東BIZ
以下、「Appleが認めた90歳の現役プログラマー!新しいことに次々と挑戦し続ける理由【悩める大人たちに贈る 47歳からのキャリア】 」の概要欄より
番組のフル視聴はコチラ▶https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/47/vod/post_330283?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=47_1121_yt_kRm5zm3Or6Q
ゲストは現役のプログラマーでITエバンジェリストの若宮正子さん(90歳)。58歳のときに独学で始めたパソコンでゲームアプリ『hinadan』を開発し、あのAppleのティム・クックCEOから”世界最高齢のアプリ開発者”と称されました。高校を卒業して銀行に就職し、定年まで勤め上げたという若宮さん。50代からITの分野で活躍できている理由を聞きました。(全2回の前編)
【悩める大人たちに贈る 47歳からのキャリア】
2017年にアメリカで公開されて話題となった「47歳 人生のステータス」という映画があります。中年男性の悲哀と再生を描いた人間ドラマです。
実は、人生で一番「幸福感」が低い年齢が、47.2歳。米ダートマス大学のデービッド・ブランチフラワー教授が調べたもので、50代を目前にした世代は憂鬱な日々を送っているそうです(先進国で47.2歳、発展途上国で48.2歳 2020年調査)。
確かに、仕事やプライベートの悩みが増える世代です。残りの会社人生で何をするのか?出世できるのか?定年退職後も働き続けるのか?趣味に走るのか?今さら転職?リスキリング?キャリアアップ?「人生100年時代」。悩める大人たちに向けて、生き方のヒントを探ります。
<出演>
MC:佐々木明子(テレビ東京)
♯14 ゲスト:若宮正子
<衣装協力> TRUNK HIROKO KOSHINO
<音素材> OtoLogic
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