【なぜ企業はB.LEAGUEを買うのか】ローカル・スポーツビジネスの可能性/M&Aが拓く、地方創生の新潮流

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以下、「【なぜ企業はB.LEAGUEを買うのか】ローカル・スポーツビジネスの可能性/M&Aが拓く、地方創生の新潮流 」の概要欄より

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今回は「ローカル・スポーツビジネスの可能性 〜M&Aが拓く、地方創生の新潮流〜』をテーマに、ストライク社長の荒井邦彦さん、サイボウズ社長の青野慶久さん、B.LEAGUEチェアマンの島田慎二さんに話を聞きました。

▼ストライクの詳細はこちら
https://bit.ly/48nvqKl

▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:07 オープニング
09:27 なぜ今、企業は地域スポーツに投資するのか?
24:34 事業とスポーツのシナジーをいかに生み出すか
44:40 持続可能な成長のための新モデル

▼出演者情報
荒井 邦彦(あらい・くにひこ)
ストライク 代表取締役社長
1970年、千葉県生まれ。一橋大学商学部卒業。太田昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入社。 財務デューディリジェンス、株式公開の支援などの業務を経験し、1997年、ストライクを設立。2016年6月に株式を東証マザーズに上場し、翌年6月に東証一部(現東証プライム市場)へ市場変更。 一般社団法人M&A支援機関協会理事。

青野 慶久(あおの・よしひさ)
サイボウズ 代表取締役社長 
エヒメスポーツエンターテイメント取締役会長 
1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部卒業後、松下電工(現 パナソニック)を経て、1997年8月サイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任。 2011年から事業のクラウド化を推進し、クラウド事業を売上の9割を超えるまでに成長させる。2025年6月、エヒメスポーツエンターテイメント(愛媛オレンジバイキングス運営)を子会社化、同社取締役会長に就任。

島田 慎二(しまだ・しんじ)
B.LEAGUE チェアマン
1970年新潟県生まれ。日本大学法学部卒業後、旅行会社入社。1996年にウエストシップ、2001年にハルインターナショナルを設立。2012年、千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長就任。 2015年よりBリーグ理事、副理事長(バイスチェアマン)を歴任し、2020年7月、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ チェアマンに就任。日本トップリーグ連携機構 理事。
2025年9月末、公益財団法人日本バスケットボール協会 会長に就任。

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