【損保ジャパン “火消し”のDNAの真髄に迫る】暮らしを罹災から守る|再生プロジェクト「SJ-R」に込めた想い|東日本大震災の経験…現場主義が根本|“どろたまBOX”で社員の生の声を聞く【石川耕治】

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以下、「【損保ジャパン “火消し”のDNAの真髄に迫る】暮らしを罹災から守る|再生プロジェクト「SJ-R」に込めた想い|東日本大震災の経験…現場主義が根本|“どろたまBOX”で社員の生の声を聞く【石川耕治】 」の概要欄より

〈番組概要欄〉
 災害や健康、将来の生活への不安など、多様なリスクが広がる現代。そんな時代にどう備え、安心を築いていけばよいのでしょうか。「SOMPO PLUS ACTIONS」では、「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」をパーパスに掲げるSOMPOグループとともに、そのヒントを探っていきます。
 第2回目のゲストは、損害保険ジャパン 代表取締役社長の石川耕治さんです。
 災害大国とも言われる日本では、どこで暮らしていても自然災害のリスクはつきません。
 そんなリスクと向き合い、個人や企業、そして社会全体のレジリエンスをどんな形で高めていこうとしているのか。そのビジョンと取り組みを石川さんに伺っていきます。

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〈目次〉
00:00 オープニング
00:57 本編開始
02:00 今回のテーマ
02:01 社長に任命された時の想い
05:59 「SJ-R」プロジェクトに込めた想い
08:26 経営層に現場の声が届く「どろたまBOX」
11:06 石川社長が強い意志で取り組んでいる変革
13:06 お客さまからの声
14:25 入社のきっかけ
16:19 「火消し」のDNAを持つ会社
19:46 「HIKESHI DNA 2030 Project」とは
22:35 今後どのような会社を目指していくのか?

〈ゲスト〉
・石川耕治|損害保険ジャパン 代表取締役社長
1968年生まれ。千葉県出身。1991年、中央大学商学部卒業。安田火災海上保険(現・損害保険ジャパン)入社。2018年、SOMPOホールディングス秘書部特命部長、19年執行役員、22年グループCERO(渉外担当)執行役常務。23年、損保ジャパン副社長執行役員を経て24年2月より現職。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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【損保ジャパン “火消し”のDNAの真髄に迫る】暮らしを罹災から守る|再生プロジェクト「SJ-R」に込めた想い|東日本大震災の経験…現場主義が根本|“どろたまBOX”で社員の生の声を聞く【石川耕治】

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