【高市政権誕生に見る「保守反動」と「リベラリズムの失速」】ヴァンスのブレーンが指摘したリベラリズムの自己矛盾|行き過ぎた個人主義は国家主義に|キャンセルカルチャーの行き着く先【浜崎洋介× 與那覇潤】

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★前編
https://youtu.be/b4t9LU5oqjo

〈番組概要〉
今回の「+RONTEN」、テーマは「2026年も保守的バックラッシュは続くのか?」です。
ゲストに、文芸評論家の浜崎洋介さんと評論家の與那覇潤さんをお招きし、保守とリベラル、両方の立場から現在の状況や2026年の展望を語っていただきます。
トランプ再選から参議院選挙の盛り上がり、そして高市政権の誕生など、ニュースが尽きなかった2025年。アメリカ、そして日本で起きているムーブメントは「保守的バックラッシュ」なのでしょうか。
後編では特に、パトリック・デニーン著『リベラリズムはなぜ失敗したのか』を中心に議論していきます。

〈目次〉
00:54 現状は保守的バックラッシュと呼んでいいのか
05:00 リベラリズムのはなぜ失敗したのか
23:16 リベラリズムの失敗は「アンチカルチャー化」
29:06 リベラリズムの後にくるもの

〈ゲスト〉
・浜崎 洋介|文芸評論家
 1978年生まれ。文芸批評家。京都大学経営管理大学院特定准教授。雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。日本大学芸術学部卒業、東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了。博士(学術)。著書に『小林秀雄の「人生」論』(山本七平賞奨励賞)など。

・與那覇 潤|評論家
 1979年、神奈川県生まれ。評論家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年から地方公立大学で日本近現代史の准教授を務め、病気休職を経て2017年離職。2020年、斎藤環氏との共著『心を病んだらいけないの?』で小林秀雄賞受賞。近著に『江藤淳と加藤典洋――戦後史を歩きなおす』がある。

〈MC〉
・山下覚 |文藝春秋PLUS編集部
 1989年、東京都杉並区出身。慶應義塾大学商学部商学科卒業後、2012年4月にダイヤモンド社入社。書籍編集、広告営業に従事し、2019年4月に文藝春秋に中途入社。ノンフィクション出版部、月刊「文藝春秋」編集部を経て現職。趣味はブラジリアン柔術。

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