テレ東BIZ
以下、「日本は世界一の楽園?元外交官・佐藤優と考える「定年後」【悩める大人たちに贈る47歳からのキャリア】 」の概要欄より
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ゲストは作家で元外務省主任分析官の佐藤優さん。2025年9月に著書『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』を出版しました。“知の巨人”として様々なメディアで活躍している佐藤さん。この本を「これまでの人生の集大成」と位置づけ、「45歳までは種を撒き、45歳から刈り取る時期」だと話します。そんな佐藤さんが「日本は世界一の楽園」と考える理由を聞きました。(全3回の前編)
【悩める大人たちに贈る 47歳からのキャリア】
2017年にアメリカで公開されて話題となった「47歳 人生のステータス」という映画があります。中年男性の悲哀と再生を描いた人間ドラマです。
実は、人生で一番「幸福感」が低い年齢が、47.2歳。米ダートマス大学のデービッド・ブランチフラワー教授が調べたもので、50代を目前にした世代は憂鬱な日々を送っているそうです(先進国で47.2歳、発展途上国で48.2歳2020年調査)。
確かに、仕事やプライベートの悩みが増える世代です。残りの会社人生で何をするのか?出世できるのか?定年退職後も働き続けるのか?趣味に走るのか?今さら転職?リスキリング?キャリアアップ?
「人生100年時代」。悩める大人たちに向けて、生き方のヒントを探ります。(全2回の前編)
<出演>
MC:佐々木明子(テレビ東京)
ゲスト:佐藤優(作家・元外交官)
<衣装協力>
AKIKO OGAWA
<音素材>
OtoLogic
<番組内で紹介した佐藤さんの著書>
『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』(飛鳥新社)
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