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以下、「【横浜市と玉川髙島屋がごみDXに取り組む理由】再生プラスチックの活用が義務化へ / 企業や行政はごみと向き合わないといけない / 資源循環モデル / pool / サーキュラーエコノミー 」の概要欄より
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注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。
今回は「CO2の次はごみ 行政・大手がいまごみDXに本気で取り組む理由」をテーマに、RECOTECH 大村 拓輝 さん 東神開発 廣瀬 陽一さん 横浜市 大島 貴至さんにお話を聞きました。
▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:06 オープニング
03:46 なぜ今ごみなのか
14:08 ごみのDX
16:06 ケース1 :玉川髙島屋
26:41 ケース2 :横浜市
35:32 ごみが資源になる未来
▼玉川髙島屋S•Cの事例をまとめたwhitepaperはこちら
https://bit.ly/48UMffL
▼poolについてはこちら
https://bit.ly/4jeFpFh
▼廃棄物管理/資源循環の相談についての問い合わせはこちら
https://bit.ly/4ay9duu
▼出演者情報
大村 拓輝
RECOTECH 執行役員
大学時代にアメリカのオレゴン州ポートランドに留学し、環境に配慮した都市設計の美しさに惹かれる。帰国後はポートランドに本社を置く、ナイキジャパンのマーケティング本部に20年ぶりの新卒として入社。5年間在籍し、デジタルマーケティング、リテールブランディング、学生コミュニティの立ち上げとマネジメントを経験。2021年、大きな世の中の変化をチャンスと捉え、RECOTECHのスタートアップとしての立ち上げタイミングで入社。
廣瀬 陽一
東神開発 玉川事業部 管理グループマネージャー
大島 貴至
横浜市 事業系廃棄物対策部長
#サーキュラーエコノミー #再生利用プラスチック #循環型社会 #横浜市 #玉川髙島屋