【オートファジー世界的権威が語る老化研究】なぜハダカデバネズミは長生き?|「老い」とは何か|老化を止めるオートファジー|短命の魚から得るヒント|老化研究の最新情報|長寿に「遺伝の影響は…」【吉森保】

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〈番組概要〉
 科学の世界をもっと身近にする「+SCIENCE」。今回は大阪大学名誉教授・生命科学者の吉森保さんをお招きして、「老化研究の最前線を聞く!」をテーマにお話を伺います。
 吉森さんは昨年11月、『私たちは意外に近いうちに老いなくなる』(日経BP)を上梓されました。本書はオートファジー研究の世界的権威である吉森さん自身がノーベル賞級の教授たちに直接取材し、それぞれの分野で明らかになってきた“老化の謎”をわかりやすく紹介しています。
 「私たちは意外に近いうちに老いなくなる」。本のタイトルにもなっている魅惑的な未来は、本当に実現可能なのか――。老化研究の最前線についてお話いただきました。

▼著書はこちら
吉森保『私たちは意外に近いうちに老いなくなる』日経BP
https://amzn.asia/d/4l9SzB1

〈目次〉
02:56 そもそも「老化」とは?
04:17 老化を制御することはできる?
05:22 オートファジーとは
07:27 オートファジーと老化の関係
12:19 オートファジーは脳にとって重要?
14:44 オートファジーを活性化させる阿波晩茶
20:45 老化しない生物“ハダカデバネズミ”
24:45 寿命が極端に短い生物“ターコイズキリフィッシュ”
26:01 知らぬ間に老化を進めてしまう習慣
28:34 寿命の長さに遺伝的な要因はある?
31:43 老化抑制効果で注目の「NMN」とは
34:50 「AI」で老化を研究する時代に
38:05 今後の老化研究の発展に
39:46 我々は「老化」をどう捉えるべきか

〈ゲスト〉
・吉森保|大阪大学名誉教授・生命科学者
1958年生まれ。1996年、オートファジー研究のパイオニア大隅良典博士が国立基礎生物学研究所にラボを立ち上げたときに助教授として参加。大阪大学大学院医学系研究科及び生命機能研究科教授などを経て現職。著書に『ライフサイエンス 長生きせざるをえない時代の生命科学講義』、『生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム』などがある。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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