着る毛布、実際どう?暖かさ満足度9割超の一方で「動きづらい」の声も


リラックスタイムや在宅ワーク中の利用が中心──使用者300人に実態調査


寒さが厳しくなる冬、手軽に防寒できるアイテムとして定番化しつつある「着る毛布」。在宅ワークやリラックスタイムのお供として取り入れる人が増える一方、「本当に快適なのか」「暖かすぎないのか」といった疑問を感じる人も少なくありません。快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、着る毛布を現在使用している、または過去に使用したことがある全国の男女300名を対象に「着る毛布の使用実態」に関するアンケート調査を実施。その結果、暖かさへの満足度は高い一方、使い勝手に関する声も一定数見られ、着る毛布に対する利用者のリアルな評価がうかがえました。

調査背景

電気代の高騰や冷え対策への関心の高まりを背景に、エアコンや暖房器具に頼りすぎず、身につけることで体を温める防寒アイテムが注目を集めています。中でも「着る毛布」は、暖かさと手軽さを兼ね備えた存在として広く普及しました。一方で、SNSなどでは「暑すぎる」「動きにくい」といった声も見られ、実際の満足度や使い勝手については意見が分かれるのが現状です。そこで今回、着る毛布ユーザーのメリット・デメリット、継続意向を調査し、生活者の冬の寝具・防寒アイテム選びに役立つ実態を明らかにしました。

調査サマリー

  • 暖かさに「満足している」と回答した人は91.0%

  • 主な使用シーンは「リラックスタイム」(38.8%)と「在宅ワーク中」(22.7%)

  • 困ったこと1位は「動きづらい/寝返りしづらい」(25.0%)

  • 「暑くなりすぎる」「汗をかきやすい」といった“暖かさゆえの不満”も一定数

  • 約9割(87.7%)が今後も使い続けたいと回答

※本調査結果を引用する場合は、「快眠ランド」のURL(https://intiinti.com/goodsleep/)を記載してください。

詳細データ

Q1. 着る毛布を使い始めたきっかけを教えてください

  • 寒さ対策として:47.4%

  • 電気代節約のため:23.4%

  • 冷え性改善のため:11.8%

  • SNSや口コミを見て:6.6%

  • 家族や友人にすすめられて:6.5%

  • たまたま安く売っていた:4.3%

 約半数が「寒さ対策」を目的に使用開始。次いで「電気代節約」が2割超を占め、暖房費を抑えたいという生活者の意識がうかがえます。

Q2. 着る毛布の着用シーンを教えてください

  • リラックスタイム:38.8%

  • 在宅ワーク中:22.7%

  • 勉強・作業中:17.3%

  • 就寝時:12.9%

  • 家事をするとき:6.4%

  • その他:1.9%

→ 就寝時よりも、起きている時間帯での使用が中心。くつろぎ時間や在宅ワークの防寒アイテムとして定着している様子が見られます。

Q3. 着る毛布の暖かさに満足していますか?

  • まあ満足している:72.3%

  • とても満足している:18.7%

  • あまり満足していない:9.0%

→ 満足層は合計91.0%。着る毛布の「暖かさ」そのものは高く評価されていることが分かります。

Q4. 着る毛布を使って困ったことがあれば教えてください

  • 動きづらい/寝返りしづらい:25.0%

  • 洗濯しづらい:15.7%

  • 重たく感じる:13.8%

  • 着たまま外に出られない:11.2%

  • 指先は冷える:10.0%

  • その他:24.3%(静電気が気になる:8.0%、暑くなりすぎる:6.7%、汗をかきやすい:5.6% など)

→ 最大の不満は「動きづらさ」。暖かさと引き換えに、重さや可動性にストレスを感じる人も多い結果となりました。

Q5. 今後も着る毛布を使い続けたいと思いますか?

  • どちらかといえば使い続けたい:60.0%

  • ぜひ使い続けたい:27.7%

  • あまり使い続けたくない:9.3%

  • もう使わない:3.0%

継続意向ありは87.7%。多少の不満があっても、防寒アイテムとしての価値は高く評価されています。

調査結果のまとめ

今回の調査から、着る毛布は「暖かさ」において非常に高い満足度を得ている一方で、「動きづらい」「重たい」「暑すぎる」といった使い勝手に関する課題も併存していることが明らかになりました。それでも約9割が今後も使い続けたいと回答しており、着る毛布は冬の定番防寒アイテムとして定着しつつあるといえます。今後は、温度調整のしやすさや軽量性、動きやすさといった点が改善されることで、より幅広い生活シーンで活用されていく可能性がありそうです。

快眠ランド運営者のコメント

運営者:竹田 浩一のコメント

今回の調査から、着る毛布は生活スタイルに応じて使い分けられていることが分かりました。主な使用シーンはリラックスタイムや在宅ワーク中が中心でしたが、就寝時に体を冷やさない工夫として取り入れている人も一定数見られます。睡眠においては、体が冷えすぎないことが大切な一方で、暖かすぎる状態が続くと寝苦しさにつながることもあります。着る毛布は「着たまま眠る」ことを目的とするよりも、就寝前に体を温めてリラックスするためのアイテムとして活用することで、睡眠環境を整える一助になると考えられます。快眠ランドでは今後も、暖かさと快適さのバランスに着目しながら、無理なく続けられる冬の睡眠環境づくりをサポートしてまいります。

調査概要

  • 調査期間:2026年1月16日〜1月17日

  • 調査対象:全国の20代~60代の男女300名

  • 調査方法:インターネット調査

  • 実施機関:快眠ランド

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