コストを下げ、効率を上げ、売上も上げる。人材不足の解決策は、すでに確立されている。新刊『経理AIエージェント「デジタル労働力」で仕事が回る』2026年3月6日発売


経理に残業はもういらない。「経理作業の効率化」を追求したノウハウを、どんな企業でも実践できるように体系化!


ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年3月6日に書籍『経理AIエージェント「デジタル労働力」で仕事が回る』を刊行しました。

ビジネスの前提を根本から変えるような、大きな革命。それは定型業務の多い「経理」から始まります。「手を動かす作業」はAIに任せ、人間は売り上げにつながる分野に集中する。「AIに何を任せるのか?」「コストは見合っているのか?」。人手不足を救うAIエージェント導入に必要な知識が、この一冊で学べます。

●人手不足を解決する「労働力」としてのAIエージェント

2032年の日本の生産年齢人口は、2020年と比較して約509万人少ない7000万人にまで減少すると推計されています。労働需要に対しての供給は、2035年に1日当たり1775万時間、働き手に換算して384万人が不足するという推計もあります

こうした現実を前に、不安を抱える企業は多いでしょう。しかし、現代の日本の最大の課題である労働力不足の解決策は、すでに確立されています。

従来のソフトウェアは人がツールとして使うものでしたが、AIエージェントは自律的に動く「労働力」です。例えば、人間に代わってAIが出張手配や経費承認をしてくれます。SaaSを入れて業務が少し楽になった、というレベルの話ではありません。これまで人間にしかできないと思われていた領域を、AIエージェントが担い始めています。AIエージェントを特に活用しやすいのが、バックオフィス領域、中でも経理業務です

本書では、なぜいま、AIエージェントが企業に、中でもバックオフィスに必要なのかを論じます。また、AIエージェントの現在地を示し、それがいかにして「ツール」を超えた「労働力」として、人間と協働し得るのかを解説します。

●経理業務はAIの得意分野、複雑な業務も分解すれば代替可能

経理とは、会社のお金を管理するだけの仕事ではありません。企業の活動すべてが数字となって集まる、情報の終節点です。そして、経理業務は経理担当者だけで行うものではなく、出張申請や経費精算など、全社員の業務に埋め込まれ、少しずつ時間を奪っています。

ルールにのっとって処理することが求められる経理業務は、AIの得意分野です。それぞれにかかる時間が短縮されることで、大きな業務の効率化を実現できます。だからこそ、経理が変われば、バックオフィス全体、さらに会社全体が変わります。

では、そんな経理業務を「ツール」としてではなく「働き手」として、どのような仕事をAIエージェントに渡せばいいのか? 最も重要なのは「何を、どこまで、どのように」任せるのかを明確にすることです。そのための方法論である「マイクロタスク分解」について、本書で詳しく解説します。

●時間が最も尊い資源

本書で著者は、何度も「時を生むこと」について言及しています。

「『成り行き任せの未来』をただ待つのか。それともテクノロジーと協働し、主体的に『時』を生み出すのか」

「私が目指すのは、AIエージェントの提供を通じて、人々が自分の時間に主体性を取り戻すこと、つまり『オーナーシップのある時間』を持つことです。AIエージェントに実務を任せることで、人間は追われる仕事ではなく、自分の意思で取り組む仕事に時間を割くことができます」

「AIはあくまで時間を与えてくれる存在に過ぎません。その時間を、また別の単調な作業や不毛な会議に使ってしまえば、再び『退屈』の領域へ戻るだけです。人間に求められるのは、生まれた時間を本質的な業務や学習、創造的活動といった『挑戦』に変えることです」

著者が目指すのは、経理作業そのものを丸ごと手放し、人間が本来持っている「時」を取り戻すことです。そのための具体的な方法論を本書では紹介していきます。13年以上、経理業務の自動運転に向き合ってきたからこそ気付いた本質が記された一冊です。

▼こんな方におすすめ

・経営者や管理部門責任者(CFO、管理部長)

・バックオフィス改革に関心がある人

・人材不足や業務効率化に悩む企業の幹部

●著者紹介

黒﨑賢一(くろさき・けんいち)

株式会社TOKIUM代表取締役。

1991年生まれ、東京都出身。武蔵高等学校中学校を卒業後、筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学。高校在学中からテクニカルライターとして、ウェブサービスやスマホアプリにおけるセキュリティ対策の分野について執筆。大学在学中の2012年に株式会社BearTail(現TOKIUM)を設立。家計簿アプリ「Dr.Wallet」の開発からはじまり、2016年に経費精算システム、2020年に請求書受領システムを提供。2025年より経理AIエージェントの提供を開始。法人の支出管理業務における課題解決に取り組む。

●書籍情報

『経理AIエージェント「デジタル労働力」で仕事が回る』

著者:黒﨑賢一

定価:2,200円(本体2,000円+税)

体裁:四六判/240ページ

ISBN:978-4-295-41184-0

発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)

発売日:2026年3月6日

▼リンク一覧(クロスメディアグループ)

株式会社クロスメディア・パブリッシング https://cm-publishing.co.jp/

株式会社クロスメディア・マーケティング https://cm-marketing.jp/

クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/





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