対策枕への購入意向は86%と極めて高く、自分に合う枕を求める“難民状態”が浮き彫りに
スマートフォンの普及やデスクワークの長時間化により、現代病とも言える「スマホ首(ストレートネック)」に悩む人が急増しています。首の本来のカーブが失われることで、肩こりや頭痛、睡眠の質の低下を招くこの問題に対し、日々の「枕」選びは重要な解決策の一つです。 快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、ストレートネックの自覚がある男女200名を対象に「枕選びと対策に関する意識調査」を実施しました。その結果、対策の有効性を知りながらも実際に枕で対策できている人はわずか13.0%にとどまり、理想の枕を求める“枕難民”の実態が明らかになりました。
調査背景
総務省の調査でもスマートフォン利用時間は年々増加傾向にあり、それに伴い首の違和感を訴える層も若年層まで広がっています。ストレートネックは見た目の姿勢だけでなく、自律神経や睡眠の質にも悪影響を及ぼすことが知られています。今回の調査では、ストレートネックを自覚している人々が、日々の睡眠環境、特に「枕」に対してどのような意識を持ち、なぜ対策が進んでいないのか、そのハードルとニーズを可視化することを目的としました。
調査サマリー
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枕の満足度: 現在の枕に「満足していない」層が42.0%。4割以上が不満を抱えながら就寝
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意識の高さ: 枕選びで「首や肩への影響を考慮する」人は74.0%と極めて高い
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知識と実践のギャップ: 枕での対策が有効と知っているが「実践できていない」人が46.5%
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実践率の低さ: 実際に有効性を知って実践している人はわずか13.0%
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高い購入意向: 対策枕があれば「購入を検討したい」という回答は86.0%に達する
※本調査結果を引用する場合は、「快眠ランド」のURL(https://intiinti.com/goodsleep/)を記載してください。
詳細データ
Q1. 現在使っている枕に満足していますか?

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やや不満:36.5%
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どちらとも言えない:29.5%
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やや満足:28.0%
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とても不満:5.5%
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とても満足:0.5%
→ 「満足していない(不満系)」が計42.0%に達しました。ストレートネックを自覚している層にとって、現在の寝具が必ずしも最適ではないと感じている現状が分かります。
Q2. 枕を選ぶ際、首や肩への影響を考慮していますか?

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やや考慮している:57.0%
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あまり考慮していない:26.0%
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とても考慮している:17.0%
→ 合計74.0%が首・肩への影響を意識しています。身体への負担を減らしたいという健康意識の高さが伺えます。
Q3. ストレートネック対策として「枕を変える」ことが有効だと知っていましたか?

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知っているが実践していない:46.5%
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今初めて知った:40.5%
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知っていて実践している:13.0%
→ 有効性の認知度は高いものの、実際にアクション(購入・使用)に移せているのはわずか1割強。知識と行動の間に大きな乖離があることが浮き彫りになりました。
Q4. ストレートネック対策として枕に求める機能は?(複数選択可)

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ちょうどいい硬さ:23.1%
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自分の首の形にフィットする:23.1%
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首のカーブをサポートする形状:18.1%
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高さ調整ができる:17.4%
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寝返りがしやすい:14.1%
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整体師など専門家の監修:4.2%
→ 「硬さ」と「フィット感」が同率1位。特定の形状よりも、自分の身体に合わせたパーソナライズ化や、沈み込みすぎないサポート力を求めている傾向があります。
Q5. ストレートネック対策になる枕があれば、購入を検討しますか?

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やや検討したい:59.0%
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ぜひ検討したい:27.0%
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どちらとも言えない:12.0%
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あまり検討しない:1.5%
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検討しない:0.5%
→ 合計86.0%が前向きな購入意欲を示しました。対策方法を求めている潜在顧客が非常に多い、巨大なマーケットの存在が示唆されます。
調査結果のまとめ
今回の調査から、ストレートネックに悩む人々の多くが「枕が重要である」という認識を持ち、かつ現状に満足していないにもかかわらず、具体的な対策に踏み切れていない「足踏み状態」にあることが判明しました。 特にQ3の結果にある「知っているが実践していない(46.5%)」という層は、自分に合う枕の選び方が分からない、あるいは納得できる製品に出会えていない“潜在的な枕難民”と言えます。また、求める機能として「硬さ」や「フィット感」が上位に来ていることから、既製品をそのまま使うのではなく、個人の首のカーブに寄り添う機能性が、購入の決定打になることが推測されます。
快眠ランド運営者のコメント
運営者:竹田 浩一のコメント

「スマホ首」はもはや現代人の宿命とも言える課題ですが、日中の姿勢を正すことと同じくらい、睡眠中に首を休ませる環境作りが不可欠です。今回の調査で最も注目すべきは、枕選びの重要性を知りながら実践できていない人が半数近くいるという点です。これは、情報が溢れる中で「自分に本当に合うもの」を見極めることの難しさを象徴しています。ストレートネック対策には、後頭部ではなく「首の隙間」をいかに埋め、自然な頸椎のカーブを維持できるかが大切な視点です。快眠ランドでは、こうした“知識はあるが一歩踏み出せない”方々が、迷わず自分に最適な枕を選べるような情報発信をより強化してまいります。
調査概要
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調査期間:2026年3月15日~2026年3月17日
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調査対象:ストレートネック(スマホ首)の自覚がある全国の男女200名
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調査方法:インターネット調査
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実施機関:快眠ランド
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