青春出版社(東京都・新宿区)は『京都人が教える ずるいけどうまい合意の技術』(服部真和/著)を4月1日に発売いたしました。

著者は、「ここで成功すれば、どこでも成功できる」と言われる、異文化が交錯する複雑な京都で、ビジネスをはじめ、行政や地域コミュニティの現場に入り、硬直化するシチュエーションと向き合ってきました。

そして、事業規制や景観規制、建築規制、住民トラブルなど、多くの対立事案を経て、関係当事者が納得しながら前へ進む「スキル」を磨き上げてきました。そのエッセンスを、専門用語をそぎ落とし、一般人が使える技術として紹介します。
京都人が使う「イケズ」は、言葉にしづらい意図を言わずに伝える調和術。そこに相手を立てて衝突を起こさない「戦略的根回し」を加え、摩擦を共創に変えるのが「ずるいけどうまい合意の技術」です。

本書の目次

著者プロフィール
服部 真和(はっとり まさかず)
1979年、京都市生まれ。中央大学法学部卒業。行政書士。服部行政法務事務所代表。京都府行政書士会 相談役。起業難関のまち京都で1500件を超える新規事業創出を支援し、行政手続・法律と現場をつなぐ「橋渡し」の専門家。とりわけ、景観、まちづくり、民泊、看板規制など、住民・事業者・行政が対立しやすい「摩擦の多いテーマ」において、三者の意見をまとめあげる調整役として数々のプロジェクトを成功させてきた。「衝突の現場を整理し、合意をつくる技術」に定評があり、関わった民泊案件300件のうち合意形成率は100%。著書に『教養としての「行政法」入門』(日本実業出版社)など。
書籍情報

京都人が教える
ずるいけどうまい合意の技術
著者:服部真和
発売日:2026年4月1日
定価:1,870円(税込)
ISBN:978-4-413-23433-7




