毎日の部活を支える1足。アディダス アディゼロから、部活生のために開発された新シューズ「ADIZERO BK」が登場。


https://www.adidas.jp/アディゼロ-ランニング

 アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:萩尾 孝平)は、1秒でも速いベストタイムを目指して走るランナーのために開発され、いまや主要男子大学駅伝大会での着用率ナンバーワン※を誇るランニングシリーズ「アディゼロ」から、日本の部活生のために設計されたオールラウンドシューズ「ADIZERO BK(アディゼロ ビーケー)」を2025年4月29日(火)より順次発売いたします。

 また、アディゼロシリーズの中で唯一、ソールの厚さが20 mm以下の薄底軽量モデル「ADIZERO RC 6(アディゼロ アールシー6)」も同時に発売いたします。

 「ADIZERO BK」は、アディゼロのトップレーシングシューズにも採用されている高機能フォーム素材「LIGHTSTRIKE(ライトストライク)」をミッドソールに搭載し、日本の部活生のために開発された新モデルです。陸上競技はもちろん、さまざまなスポーツに打ち込む部活生の日々のアップから屋外練習、クールダウンまで、1足で対応できるオールラウンドシューズとして設計されています。また、耐久性・軽量性・フィット性をバランス良く兼ね備え、ダッシュからジョグまでの幅広い動きをしっかりサポートします。今シーズンは、スタイリッシュで汎用性の高いブラック&ホワイトの2色展開で、部活動だけでなく、通学シーンでも活躍する一足です。

 また、アディゼロシリーズのロードモデルの中で唯一、ソールの厚みが20 mm以下となる「ADIZERO RC 6」は、デイリートレーニングモデル「ADIZERO RC」をベースとし、ロードトレーニングからトラックでのレースまで、陸上部活動における幅広いシーンで活躍する1足として刷新して登場します。前モデル「ADIZERO RC 5」より約26%の軽量化を実現し、トラックでもロードでも接地感をしっかりと感じられる薄底設計が、部活生ランナーの足の感覚を研ぎ澄ませます。

※自社調べ(2025年1月に開催された主要男子大学駅伝大会を対象とした調査)

アディゼロシリーズより、日本の部活生に向けて開発したシューズ「ADIZERO BK」

毎日の部活を支える一足。

耐久性、軽量性、フィット性をバランス良く併せ持ち、毎日のアップからトレーニング、ダウンまでを一足でこなせるオールラウンドシューズ。通学にも活躍する、日本の部活生のために開発された1足です。

搭載テクノロジーについて

• 高いグリップ力と耐久性

アウトソールには耐久性に優れた「ADIWEAR(アディウェア)」ラバーを全面採用し、グリップ力が強く、耐久性の高い凹凸ソールを実現。毎日の部活動やトレーニングを、足元から支えます。

• 軽量性と反発力

ミッドソールには、アディダス独自のクッショニング素材「LIGHTSTRIKE(ライトストライク)」をフルレングスで搭載。軽量で反発力のあるミッドソールが、スピードのある走りをサポート。

• スムーズな走り心地

軽やかでスムーズに走りやすい、薄底フラット設計。癖のない履き心地で、部活動での様々な動きに対応するだけでなく、体育の時間や通学も活躍する一足。

商品概要

・品番(カラー):JP6528(コアブラック/フットウェアホワイト/グレーファイブ)

         JP6529(フットウェアホワイト/コアブラック/ルシッドレッド)

・価格:9,900円(税込)

・重量(27.0cm):199 g

・ミッドソールドロップ:4.0 mm (ヒール:23.0 mm / 前足部:19.0 mm)

・商品 URL: https://www.adidas.jp/アディゼロ_BK-ランニング

アディゼロ ロードモデル唯一の、ソール20mm以下の軽量薄底モデル「ADIZERO RC 6」

アディゼロ ロードモデル唯一の、ソール20mm以下のトレーニングシューズ。

トラックレースからロードの練習まで、幅広いトレーニングを支える1足。前モデルよりも26%の軽量化を実現し(前モデル比61 g減 / 27.0 cm)、軽量かつ反発力のある19.0mmの薄底ミッドソールで、ランナーのパフォーマンスをサポートします。

搭載テクノロジーについて

• 軽量・通気・快適性を追求したアッパー設計

重量の軽減と高い通気性を叶えるために設計されたシングルレイヤーメッシュアッパーを搭載。快適な履き心地を実現しました。

• 接地感を感じられる軽量薄底設計

接地感を感じられる19.0 mmの薄底ミッドソールで、ランナーの足の感覚を研ぎ澄ます一足。アウトソールには高い耐久性を持つ「ADIWEAR」ラバーを採用し、接地時の衝撃負荷が高いゾーンに耐久性とグリップをバランスよく提供。

• 軽量、反発力のあるミッドソール

アディダス独自のクッショニング素材「LIGHTSTRIKE」を採用し、高いクッション性を提供。軽量で反発力に優れたミッドソールで、ランナーのパフォーマンスをサポートします。

商品概要

・品番(カラー):JP6559(コアブラック/フットウェアホワイト/グレーファイブ)

         JP6560(フットウェアホワイト/コアブラック/ルシッドレッド)

・価格:13,200円(税込)

・重量(27.0cm):169 g

・ミッドソールドロップ:7.0 mm (ヒール:19.0 mm / 前足部:12.0 mm)

アディゼロシリーズについて

■アディゼロとは

 ADIZERO(アディゼロ)は、2005年、シューズ・クリエイターの大森敏明氏の協力により、「日本人を速くするために」を目的として日本にて開発されたランニングシリーズです。0.01mm単位までこだわり、生み出されたマイクロフィットラスト(足型)による優れたフィット感で、数々の受賞歴や結果と共に歴史を積み重ねてきました。2023年9月には、アディダス ランニング史上最軽量※となる革新的レーシングモデル「ADIZERO ADIOS PRO EVO 1」を発表、既に3つの世界記録更新に貢献しています。

 開発から約20年を経て、今では日本のみならず、世界のトップランナーたちによる数々の記録更新を支え、時代とともに様々な進化を遂げてきた、アディダス ランニングを代表するシリーズです。

■メジャーマラソンから大学駅伝まで、勝利に貢献するランニングシリーズ 

 2024年は、アディゼロシリーズがその力を世界に改めて証明した1年となりました。1年間で、ペレス・ジェプチルチル(ケニア)によるロンドンでの女子単独マラソンレース記録や、ヨミフ・ケジェルチャ(エチオピア)による男子ハーフマラソン記録など、アディゼロ着用アスリートによる7つの世界記録更新を実現しました。また、2024年に世界で開催されたトップ50の主要レース(トラックおよびロード)においては、優勝者のアディゼロ着用率が51%に上り、他社シェアを圧倒。アディゼロは、名実ともに世界で最も勝利に貢献したランニングシリーズとなりました。

 そして国内でも近年、主要大学駅伝大会を中心にアディゼロ着用選手が目覚ましい活躍を遂げています。2025年1月に行われた大学駅伝大会では、アディゼロは、アディダスがパートナーシップ契約を結ぶ青山学院大学陸上競技部による大会新記録・総合優勝や各選手の区間記録更新に貢献するとともに、全21チームによる合計出走選手における着用率第1位となりました(自社調べ)。

※アディダス ランニングシューズにおいて、片足27.0cmにおける重量

取扱店舗

・アディダス アプリ       : https://www.adidas.jp/mobileapps

・アディダス オンラインショップ : https://www.adidas.jp/

 – アディダス ランニング      https://www.adidas.jp/running

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 – ランニング シューズ       https://www.adidas.jp/シューズ・靴-ランニング

 – アディゼロ ランニング シューズ https://www.adidas.jp/シューズ・靴-アディゼロ-ランニング

 – ランニング ウェア        https://www.adidas.jp/ウェア・服-ランニング

 – ランニング アクセサリー     https://www.adidas.jp/アクセサリー-ランニング  

・ その他全国のアディダスお取り扱い店舗

※一部店舗によってお取り扱い商品が異なります。

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<一般のお客様からのお問い合わせ先>

アディダスお客様窓口 Tel:03-6732-5461 (土日祝除く、9:30~18:00)

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