デジタルウォッチの限界を追求するブランドGELFMAN。ブランドの創設者であるイリヤ・ゲルフマンは、天才エンジニアであり発明家。初号機IN-16Nixieを日新堂 銀座本店で常設しています。
天才エンジニア”イリヤ・ゲルフマン”が、デザイン・電子版の設計も施した初号機IN-16Nixieを常設展示しています。
デジタルウォッチの限界を目指すGELFMANでは、2036年までの時計のプランがあり、イリアの頭脳の中では既に数多くの時計が完成されています。
体現化された初号機IN-16Nixieは、80-90年代に製造を終えたニキシー管を使用し時計が製造されています。
IN-16Nixieは、単にニキシー管を使用したオモチャ時計ではなく、アプリケーションに繋げると時間の表示方法や表示カラーの変更、何回表示したのかなど非常に細かく設定ができます。
また、古いニキシー管は、表示に多くの電力を必要としますが、イリアの設計により省エネに抑えられており、一回の充電で10日間以上使用することが可能です。
[IN-16 NIXIEに関する情報はこちらをご覧ください]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000034826.html
【イリヤ・ゲルフマンとは】
工学系の大学を卒業し、エンジニアとして働きながら、様々な時計を自身で発明を続けてきた傍ら、多くのウォッチビジネスに関わり成功を収めた人物です。スイスのチューリッヒに本拠地を構え、天才時計師コンスタンチン・チャイキン氏のパートナーでもあります。
時計業界で成功を収めたイリヤは、天才エンジニアとしての側面を持ち、様々な時計を開発を行っています。
彼が立ち上げてインディペンデントウォッチブランドGELFMANは、デジタルウォッチの限界を追求し、この世になかったデジタル時計を体現していきます。
【GELFMAN 日新堂 銀座本店】
日新堂 銀座本店
〒104-0061
東京都中央区銀座7-9-13 ※銀座7丁目中央通りヤマハ隣り
TEL:03-3571-5611