【JAAF 2025カレンダー】世界の舞台で活躍した選手がカレンダーに！1月はパリ五輪金メダリスト北口榛花（JAL）

この度日本陸上競技連盟では、2025年1月～2025年12月までご使用いただける「壁紙カレンダー」を作成いたしました！

今年も日本陸上界に多大なるご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございました。
2024年、日本陸上界の歴史に新たなページが刻まれました。
8月に開催されたパリ2024オリンピック競技大会では、女子やり投の北口榛花選手（JAL）がオリンピックにおける女子フィールド種目史上初の快挙となる金メダルを獲得するとともに、史上最多タイの11種目で入賞を果たす素晴らしい成績を収めました。
来年はいよいよ、本連盟創立100周年と、東京開催の世界陸上競技選手権大会を迎えます。
2024年の日本陸上界を皆様と振り返りながら来る2025年への架け橋とつなげていきたいと思います。

PC版のカレンダーでは、パリオリンピック女子やり投金メダリストの北口榛花選手、男子110mハードルで日本勢として初めて決勝に進出し、5位入賞を果たした村竹ラシッド選手（JAL）、男子走高跳で5位入賞を果たし、日本勢として88年ぶりの入賞となった赤松諒一選手（SEIBU PRINCE）、男子マラソンで6位入賞を果たした赤﨑暁選手（九電工）、女子マラソン6位入賞を果たした鈴木優花選手（第一生命グループ）の5名の選手を掲載しております。
選手からはサインと2025年に向けてのメッセージを手書きで記入いただいておりますので是非注目ください！

また、各月ご使用いただけるスマートフォン版の壁紙カレンダーも配信していく予定です。
1月のカレンダーは 2024アスリート・オブ・ザ・イヤーに輝いた北口榛花選手！
2月以降もパリオリンピックやダイヤモンドリーグ、U20世界選手権など世界を舞台に活躍した選手たちが続々登場します。是非お楽しみに！