【「汚い首は…」中国・大阪総領事“衝撃ポスト”の背景】SNS投稿は「1日100以上」|対面した際の印象|大阪総領事館はセキュリティが緩すぎる?|戦狼外交官が増えた理由|今後の薛剣氏の処遇【安田峰俊】

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〈番組概要〉
 今回の「+RONTEN」は、紀実作家の安田峰俊さんにお越しいただきました。
 11月7日、衆院予算委員会で高市総理が台湾有事について「日本の存立危機事態になり得る」と答弁したことが大きな波紋を呼んでいます。中国の駐大阪総領事・薛剣氏はこの答弁に反応し、X上に“暴言”ともいえる内容を投稿。日中両国は互いに強い抗議を行うなど、騒動は収束の兆しが見えません。
 今回の事態のキーパーソンとなった薛剣氏は何者なのか。中国の「戦狼外交」に詳しく、実際に薛剣氏本人にインタビューした経験もある安田さんに解説していただきました。

※この動画は11月13日に収録されました。

〈目次〉
00:00 オープニング
00:30 中国駐大阪総領事・薛剣氏の正体

▼中国の戦狼外交に関する安田さんの著作はこちら
『戦狼中国の対日工作』(文春新書)
https://amzn.asia/d/6eRLfpV

▼安田さんの薛剣氏インタビューはこちらからお読みいただけます(有料購読記事)
「中国総領事、吠える」(月刊「文藝春秋」2022年1月号収録) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h2981

〈ゲスト〉
・安田峰俊|紀実作家
1982年生まれ。広島大学大学院文学研究科博士前期課程修了。『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』で城山三郎賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。近著に『民族がわかれば中国がわかる 帝国化する大国の実像』(中公新書ラクレ)がある。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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