【俳優・加藤雅也が語る芸能界&エンタメの未来】日本からハリウッドへ…実感した労働条件や撮影環境の違い|香港映画には台本がない?|AIは映画業界をどう変えるか?|AI時代に「生身」である重要性

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〈番組概要〉
今回の「+SESSION」、俳優の加藤雅也さんをお迎えし、「芸能界とエンタメの未来」をテーマにお話を伺います。ファッションモデルとしてキャリアをスタートさせた加藤さんは、1988年に俳優デビュー。アメリカをはじめとする海外映画にもご出演し、長年、日本映画の第一線でご活躍されてきました。加藤さんが見てきた日本と海外の映画産業・芸能界の違い、AI時代に求められる俳優の“資質”を含め、お話を伺いました。

〈目次〉
00:00 オープニング
01:06 開始
02:09 30代でアメリカに拠点を移した背景
04:17 モデル業と役者業 海外での違い
10:00 日本と海外 撮影環境の違い
15:37 日本と海外 契約の違い
19:31 海外で感じた文化の違い
29:15 日米 俳優を取り巻く制度の違い
34:09 役者のワークライフバランス
36:12 AIによるエンタメ業界への影響
40:26 見たもらう人たちを“育てる”必要性
43:47 次世代の役者に必要なスキル
46:04 今後の活動について

〈ゲスト〉
・加藤雅也|俳優
1963年、奈良県出身。ファッションモデルとして東京コレクション、パリコレクションを経験し、1988年『マリリンに逢いたい』で俳優デビュー。1995年から活動拠点をアメリカに移し、1998年には、映画『GODZILLA』でハリウッド映画初出演を果たす。2002年に帰国し、ドラマ『アンフェア』や連続テレビ小説『まんぷく』、大河ドラマ『いだてん』など、様々な役柄を演じる。映画にも多く出演し、代表作に『BROTHER』『海猿』などがある。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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