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以下、「【自民党と医師会は癒着している?】医療費のムダが減らない理由を解説してみた|「処方箋を病院にもらいに来るだけの患者」の何が問題か?|湿布にも議連のある自民党|頻回治療が多い日本【猪瀬直樹×杉谷剛】 」の概要欄より
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『日本医師会の正体 』杉谷剛著
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〈番組概要〉
一つのテーマを分かりやすく読み解く「+RONTEN」。今回のテーマは「医療界最大の利益団体〈日本医師会〉の正体」です。ゲストに東京新聞編集局編集委員の杉谷剛さん、作家、日本維新の会 参議院幹事長の猪瀬直樹さんをお迎えしました。杉谷さんは新刊『日本医師会の正体 なぜ医療費のムダは減らないのか』を執筆しました。二重三重の請求や巨額ワクチン補助金、そして医師会と政界とのつながりまでを綿密な取材から解き明かした一冊です。猪瀬さんは日本維新の会で国民医療費の大幅な削減を掲げ、議員活動を続けてきました。今日はお二人にこの国の医療界の問題について伺っていきます。
〈目次〉
0:00 オープニング
0:50 開始
1:58 高市総理と医師会の関係
6:40 医療界の実態
10:52 生活習慣病管理料とは?
14:54 医療費に関する問題点
19:05 リフィル処方箋とは?
21:00 リフィル処方箋が普及しない理由
24:27 科ごとに存在する議員連盟
27:14 なぜ医師会は自民党に強い影響力を持ち得るのか?
31:13 後編へ続く
〈ゲスト〉
・猪瀬直樹|作家
1946年生まれ。1987年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で1996年度文藝春秋読者賞受賞。2007年6月、石原都知事より東京都副知事に任命される。2012年12月、東京都知事に就任。2013年12月辞任。2022年に日本維新の会から出馬し、参議院議員に当選(現職)。近著に『戦争シミュレーション』などがある。
・杉谷剛|東京新聞編集局編集委員
1963年兵庫県生まれ。 87年早稲田大学第一文学部卒業、産経新聞社入社。 91年中日新聞社入社。 東京新聞社会部、中日新聞社会部、バンコク支局長、岐阜支社報道部長、東京新聞社会部長を経て現職。
〈MC〉
・高橋郁也(たかはし ふみや)|文藝春秋PLUS編集部
1993年、神奈川県小田原市出身。2018年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。「文藝春秋」編集部を経て「文藝春秋PLUS」編集部に所属。
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