【株主vs経営陣「建設的な対話のすすめ」】株主も企業もピンキリだが…「日本はほとんどキリ・キリ」|ソニー・オリンパス・任天堂から見る「建設的な対話」|良質なアクティビティストとは【楠木建×石井光太郎】

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〈番組概要〉
 ビジネスの最前線に迫る「+BUSINESS」。今回は一橋ビジネススクール特任教授の楠木建さんと、MFA株式会社代表取締役の石井光太郎さんをゲストにお招きして、「資本家精神を持った株主はどうしたら現れるのか?」というテーマで対談を行います。
 日本企業の活力・収益力・成長力を取り戻すためには、企業と株主との「建設的対話」が必要不可欠です。ところが、楠木さんは「企業と株主の約8割が、真の『建設的対話』が成立しているとはいえない関係性だ」と指摘します。
 なぜ、多くの株主と企業の間で「建設的対話」が成立しないのか。双方が「建設的対話」を行い、資本主義が本来の力を発揮するためには何が必要なのか。経営学とビジネス理論に精通した楠木さんと石井さんに議論していただきます。
 本番組は、月刊文藝春秋でのインタビューの一部の公開収録となります。記事の全文は12月10日発売の「文藝春秋」2026年1月号(新年特大号)に掲載していますので、そちらも併せてご一読ください。

▼文藝春秋 2026年1月号(新年特大号)
https://amzn.asia/d/bBgaHZd

▼対談の続きは「文藝春秋PLUS」(電子版)でもお読みいただけます
楠木建×石井光太郎「株主は企業を育てる資本家であれ!」
https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h11163

〈目次〉
00:00 オープニング
03:27 企業と株主 建設的な対話の現状
19:01 現在の株式市場をどう見るか
25:52 長期目線のアクティビティストが少ない理由

〈ゲスト〉
・楠木建|経営学者・一橋ビジネススクール特任教授
1964年生まれ。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。専門は競争戦略。一橋大学商学部専任講師、同助教授、イタリア・ボッコーニ大学経営大学院客員教授、一橋ビジネススクール教授を経て2023年から現職。『「好き嫌い」と経営』(東洋経済新報社)、『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』(日経BP)など著書多数。

・石井光太郎|MFA株式会社 代表取締役
1961年生まれ。東京大学経済学部卒業。ボストンコンサルティンググループを経て、1986年に経営戦略コンサルティング会社、株式会社コーポレイトディレクション設立に参加。2003年から21年まで同社代表取締役パートナーを務める。22年3月、フィデューシャリー・エージェント事業会社、MFA株式会社を設立し代表取締役に就任。

〈ゲストMC〉
・波多野文平|月刊「文藝春秋」デスク
 1975年生まれ。1997年、文藝春秋に入社。「ナンバー」「週刊文春」「文學界」などを経て、2023年より「文藝春秋」デスクに。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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【株主vs経営陣「建設的な対話のすすめ」】株主も企業もピンキリだが…「日本はほとんどキリ・キリ」|ソニー・オリンパス・任天堂から見る「建設的な対話」|良質なアクティビティストとは【楠木建×石井光太郎】

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