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以下、「【オープンハウスの“新富裕層向け”マンション】キーワードは超都心&世帯所得1500万円以上|秘密のショールームに潜入|既存の高級マンションとの違いは?|気鋭デザイナーが共用部設計【イノベイシア恵比寿】 」の概要欄より
〈番組概要欄〉
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ビジネスの最前線を深掘りする「+BUSINESS」。今回は特別編として、東京・銀座にあるGINZA SIX内のオープンハウス “秘密のショールーム”に潜入しました。
オープンハウスが新しく手掛ける「INNOVACIA(イノベイシア)」とは一体、どんな新マンションブランドなのでしょうか。GINZA SIXの一般入り口からは入れないそのショールームで、たっぷりお話を伺っています。
「戸建て・スタンダードな価格帯」というイメージの強かったオープンハウスがなぜ高級マンションブランドを創ったのか。そこに住まう予定の“新富裕層”とはどのような人々なのか。気鋭のデザイナーによる共用部の設計とはどんなものなのか。ショールームに設置されたVR大空間、そしてINNOVACIAシリーズの今後まで――。
潜入レポートを御覧ください。
〈目次〉
0:00 開始
1:44 オープニング
3:30 VRを投影できるショールーム
5:05 イノベーションラグジュアリーとは
5:46 INNOVACIAならではの特徴
7:22 “新富裕層”とは
8:13 購入者の傾向
9:42 “新富裕層”の具体的な姿
10:40 現役世代への訴求ポイント
12:02 VR空間のショールーム
14:06 お客様の反応
14:40 イノベイシア恵比寿
16:00 共用部分のこだわり
17:21 INNOVACIAシリーズの今後
18:30 収録を終えて
〈ゲスト〉
・丹保 祐一|マンション開発事業部 首都圏営業部長
2012年にオープンハウス・ディベロップメントへ参画。首都圏市場での卓越した販売実績が評価され、2017年、名古屋エリア進出の旗手として抜擢される。名古屋では立ち上げ責任者として、わずか4年で累計売上500億円を達成。名古屋市内供給実績No.1デベロッパーへと急成長させ、同社のエリアシェア拡大に決定的な役割を果たした。その手腕を再び首都圏へ移し、現在は高価格化が進む最重要マーケットの販売統括として、さらなる事業拡大を牽引している。
・秋山 行雄|マンション開発事業部 首都圏プロジェクト推進部長
マンションデベロッパーの仕入営業としてキャリアをスタートさせる。2012年6月にオープンハウス・ディベロップメントに入社。以来、販売、仕入、プロジェクト推進業務に従事。2018年10月より現在の首都圏プロジェクト推進部の部長職に就任し、年間20棟以上の新築分譲マンションの事業推進を行う。
〈MC〉
・村井 弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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