【JR東日本×ローカルスタートアップ=幸福な相乗効果】JR東日本のベンチャー支援とは?|JRのインフラを活用|独自の資本提供で「持続可能な地元企業」を|ローカル企業のポテンシャルを引き出す

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〈番組概要欄〉
 ビジネスの最前線を深掘りする「+BUSINESS」。今回はJR東日本スタートアップ株式会社代表取締役社長の柴田裕さんと、haccoba代表の佐藤太亮さんをゲストにお招きして、「JR東日本とスタートアップが創る未来とは?」というテーマでお話を伺っていきたいと思います。
 福島県南相馬市にあるJR常磐線の無人駅・小高駅。小高駅から歩いて7分ほどの場所には、クラフトサケを作る「haccoba」があります。ローカルスタートアップとして小高に誕生した「haccoba」は、2021年の創業以来、地元の方々に愛される憩いの場になっています。
 そんな「haccoba」を創立当初からサポートしているのが、JR東日本スタートアップ株式会社です。なぜ、JR東日本がスタートアップを応援するのか?どのようなサポートをしているのか――。
 今回は、こちらの「haccoba」に柴田社長と一緒に伺って、その取り組みについてお聞きしていきたいと思います。

Sponsored by 東日本旅客鉄道株式会社
https://www.jreast.co.jp/

〈目次〉
00:00 オープニング
02:13 JR東日本がスタートアップを支援する理由
03:59 JR東日本スタートアップ株式会社の取り組み
05:21 JR東日本グループだからこその強み
06:48 ローカルスタートアップ支援の取り組み
10:38 JR東日本が支援するローカルスタートアップ
14:27 小高でクラフトサケを作ろうと思った経緯
15:56 haccobaをサポートした理由
18:52 haccobaのお酒の作り方の特徴
21:51 haccobaおすすめのお酒「zairai[森 forest]/春」
24:54 地元の方からの反応
26:13 JR東日本の支援を受けて感じたこと
28:24 haccobaとのポジティブなサイクル
30:06 これからの目標

〈ゲスト〉
・柴田裕|JR東日本スタートアップ株式会社 代表取締役社長
1991年、東日本旅客鉄道株式会社入社。駅での勤務、財務や経営企画、小売(出向)などを経て、2018年2月、JR東日本スタートアップ株式会社代表取締役社長に就任。「『明日』創造ステーション」をビジョンに掲げ、スタートアップ企業との事業共創を行う。

・佐藤太亮|株式会社haccoba代表
1992年生まれ。IT企業に勤めたのち、酒蔵立ち上げのため新潟の阿部酒造で修業。2021年2月、福島県南相馬市小高に酒蔵「haccoba -Craft Sake Brewery-」を立ち上げる。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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