【伝説のファンドマネジャーが語る「長期金利4%」の未来】マーケットは高市政権をどう見るか|市場では既に4%の値付けが|日本版トラスショックは起きるか|日銀は持続性のある利上げを【塚口直史×杉本りうこ】

文藝春秋PLUS 公式チャンネル

以下、「【伝説のファンドマネジャーが語る「長期金利4%」の未来】マーケットは高市政権をどう見るか|市場では既に4%の値付けが|日本版トラスショックは起きるか|日銀は持続性のある利上げを【塚口直史×杉本りうこ】 」の概要欄より

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www.youtube.com/@Bungeishunju

★後編は12月18日20時公開予定です

〈番組概要〉
 文藝春秋流お金の学校、「BUNSHUN MONEY SCHOOL」。今回はヘッジファンド・マネージャーの塚口直史さんをお招きしています。ゲストMCはフリージャーナリストの杉本りうこさんです。
 杉本さんには今年11月、文藝春秋PLUSのオリジナル記事『サナエノミクスが「危うく見える」理由』で、世界の金融マーケットがサナエノミクスをどうみているのかを塚口さんに取材していただきました。
 2008年のリーマンショック時、資産運用世界最大手・ブラックロックで最高のリターンを出したことから、‟伝説のファンドマネージャー”と呼ばれる塚口さん。今回は、世界から見た日本の長期金利上昇・円安・株高について、そして気になる2026年のマーケットについても伺いました。

▼杉本さんの記事はこちら
サナエノミクスが「危うく見える」理由 “伝説のファンドマネジャー”塚口直史が語る
https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h11064 (文藝春秋PLUS)

〈目次〉
00:00 オープニング
03:20 世界は日本の長期金利上昇をどう見ているか
09:00 日本版トラスショックは起こるのか
14:46 日本の対外純資産について
20:06 今の円安が意味するもの
21:33 アメリカの動きによって円安は修正されてくる?
29:51 次回予告

〈ゲスト〉
・塚口直史|ヘッジファンド・マネージャー
早稲田大学政治経済学部卒、青山学院大学大学院国際政治経済学修士。シティバンク、ブラックロックにて金利トレーディング・グローバルマクロ運用に従事後、独立。現在はEU拠点のヘッジファンドを率い、欧州・中東・フロンティア市場で機関投資家資金を運用。ボッコーニ大学経営大学院/トロント大学経営大学院在籍。

〈ゲストMC〉
・杉本りうこ|フリージャーナリスト
神戸市出身。北海道新聞社を経て、2002年に中国留学。06年に東洋経済新報社に入社。中国会社四季報編集長、週刊東洋経済副編集長を務めた。その後、ダイヤモンド社、News Picksを経て23年に独立。台湾の経済誌『財訊』の日本特派員としても活動。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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【伝説のファンドマネジャーが語る「長期金利4%」の未来】マーケットは高市政権をどう見るか|市場では既に4%の値付けが|日本版トラスショックは起きるか|日銀は持続性のある利上げを【塚口直史×杉本りうこ】

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