【2026年の日本株「上昇する理由」】アベノミクスにはないサナエノミクスの有利な点|半導体の勝ち筋が日本にはある|10年後の日本経済は大きく発展している|日本がアジアの国際分業の中心に【武者陵司】

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〈番組概要〉
 文藝春秋流『お金の学校』、「BUNSHUN MONEY SCHOOL」。今回のテーマは「2026年の日本経済・日経平均どうなる」です。ゲストは武者リサーチ代表の武者陵司さんです。日経平均が5万円の大台を超えた2025年を振り返りつつ、「長期上昇の途上にある」とする日本のマーケットの展望を伺いました。

※この番組は2025年12月15日に収録しました

〈目次〉
00:00 オープニング
01:03 開始
01:52 日経平均から見る2025年の日本経済
03:21 2026年の日経平均株価予想
07:59 長期上昇の途上にある日本の株価
09:05 日本の株価はアメリカに封じ込められてきた?
12:09 半導体分野における日本の勝ち筋
15:27 日本経済においてリスクになること
18:18 高市総理の登場と今後の日本
22:06 サナエノミクスのポテンシャル
28:26 サナエノミクスがアベノミクスに比べて有利な点
33:42 10年後の日本経済はどうなっている?

〈ゲスト〉
・武者陵司|武者リサーチ代表
 1949年、長野県生まれ。1973年、横浜国立大学経済学部卒業後、大和証券に入社。企業調査アナリスト、繊維、建設、不動産、自動車、電機、エレクトロニクスを担当。大和総研アメリカでチーフアナリスト、大和総研企業調査第二部長を経て、97年にドイツ証券入社。05年に副会長に就任し、09年に武者リサーチを設立した。

〈MC〉
・村井弦|文藝春秋PLUS編集長
 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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