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以下、「【2026年の米国株予想】S&P500は7700ポイントへ|トランプリスクは気にしなくていい|「利下げは少なくとも1回ある」|生成AI覇権争いの行方|注目はデータセンター、電力インフラ【岡元兵八郎】 」の概要欄より
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〈番組概要〉
今回の「BUNSHUN MONEY SCHOOL」のテーマは「2026年米国株大予測」。ゲストにマネックス証券チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎さんをお招きし、トランプリスク、次期FRB議長、生成AI関連銘柄の趨勢など2026年もホットなトピックを伺いました。
〈目次〉
00:00 オープニング
01:02 開始
02:09 2025年の米国株式を振り返る
08:41 2026年の米国株市場は強気か
15:11 FRBの次期議長の影響
17:43 議長の交代 金融政策への影響
20:09 雇用の指標はどう見るか
21:16 2026年AI市場の見通し
30:18 2026年米国株注目のセクター
35:20 中間選挙の米国株への影響
36:18 2026年以降のゴールドの見通し
37:23 暗号資産の位置付け
39:03 インフレリスクとディフェンシブ銘柄
42:42 米国の実体経済をどう見るか
44:40 2026年市場に居続けるべき理由
〈ゲスト〉
・岡元兵八郎|マネックス証券チーフ・外国株コンサルタント
1963年、宮崎県出身。上智大学卒業後、ソロモン・ブラザーズ(現シティグループ証券)に入社。26年間同社にて一貫して機関投資家相手の外国株式の営業、外国株式関連商品業務に携わる。その後、SMBC日興証券などを経て、2019年よりマネックス証券にて個人投資家向けの外国株投資情報の提供、長期投資の啓蒙活動を行う。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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