【玉木雄一郎に直撃60分】「高市政権の死角は…」|高市総理はもう一度日米首脳会談を|「誰と組むかより何を成し遂げるか」|玉木代表が感じるSNS選挙の変化|「タマキノミクス」の中身

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〈番組概要〉
 今回の「+JOURNAL」のゲストは玉木雄一郎・国民民主党代表です。2026年も国内外では台湾有事、経済政策など課題は山積しています。玉木代表が語る高市政権の「死角」とは。地政学リスクが高まる中、日米同盟をどのように強化していくのか。ノンフィクション作家の広野真嗣さんともに伺いました。

※この番組は2025年12月19日に収録しました

〈目次〉
00:00 オープニング
01:06 激動の2026年経済見通し
04:56 政策実現の新モデル
08:30 ドーマー条件と日本経済
13:41 ハング・パーラメントのルール
19:08 中国リスクと米国関係
25:46 ネット社会の分断と統合

〈ゲスト〉
・玉木雄一郎|国民民主党代表
 香川県出身。東京大学法学部卒業後、財務省(当時大蔵省)に入省。2009年に民主党で初当選、民進党、希望の党、旧国民民主党を経て現職。

〈ゲストインタビュアー〉
・広野真嗣|ノンフィクション作家
 1975年生まれ。慶應義塾大学法学部卒。神戸新聞記者を経て猪瀬直樹事務所のスタッフとなり、2015年よりフリー。『消された信仰』で第24回小学館ノンフィクション大賞受賞。『奔流 コロナ「専門家」はなぜ消されたのか』が科学ジャーナリスト賞2025優秀賞受賞、第56回大宅壮一ノンフィクション賞候補作に。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
 1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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