【退職代行で失敗しないために】退職代行は若者だけのサービスではない|退職代行はホワイト企業でも起きる|“弁護士がいない”業者で出来ないこと|代行したことは転職先でバレる?【小澤亜季子】

文藝春秋PLUS 公式チャンネル

以下、「【退職代行で失敗しないために】退職代行は若者だけのサービスではない|退職代行はホワイト企業でも起きる|“弁護士がいない”業者で出来ないこと|代行したことは転職先でバレる?【小澤亜季子】 」の概要欄より

★チャンネル登録&高評価お願いします★
www.youtube.com/@Bungeishunju

〈番組概要〉 
 話題のテーマをより深く知る「+SESSION」。今回のゲストは弁護士の小澤亜季子さんです。労働者本人に代わり、退職の意向を会社に伝えたり、その手続きを代行する「退職代行」サービス。小澤さんは2018年から、弁護士として退職代行サービスを受けています。小澤さんがこれまで引き受けた退職代行の依頼者には、どのような特徴があるのでしょうか。さらに小澤さんのような弁護士による退職代行ではなく、“弁護士が在籍しない”民間の退職代行業者では「弁護士法上、できないこと」とは。退職代行で失敗しないために知っておくべきことを、詳しく伺いました。

〈目次〉
00:00 オープニング
01:47 弁護士として退職代行を始めたきっかけ
04:20 退職代行依頼の実情
09:13 退職代行を依頼する理由
11:15 退職代行サービスの手順
14:14 具体的な退職代行の事例
16:19 退職代行が使われやすい会社
19:44 企業側から見た退職代行サービス
21:18 弁護士と非弁業者の違い
25:27 退職代行サービスを選ぶ際のポイント
26:21 退職前に知っておくべきこと
32:17 労働市場と退職代行の関係
33:42 退職代行と無縁の会社になるには
37:12 退職代行サービスの今後

〈ゲスト〉
・小澤亜季子|弁護士
2011年3月、早稲田大学大学院法務研究科修了。2012年、弁護士登録。センチュリー法律事務所に入所し、2025年2月に独立、GK総合法律事務所を開業する。労働環境を良くするための企業側・労働者側の双方の弁護に従事。著書に『退職代行「辞める」を許さない職場の真実』(SB新書)など。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

(聞き手=文藝春秋PLUS編集長・村井弦、全編40分)
#文藝春秋 #文藝春秋plus #退職 #退職代行 #弁護士




【退職代行で失敗しないために】退職代行は若者だけのサービスではない|退職代行はホワイト企業でも起きる|“弁護士がいない”業者で出来ないこと|代行したことは転職先でバレる?【小澤亜季子】

スポゲル

Next Post

【激スピン】バンカーからバックスピンで止める!横田真一のプロ技に迫る【アトムが行く】

火 2月 11 , 2025
ALBA TV 「【激スピン】バンカーからバックスピンで止める!横田真一のプロ技に迫る【アトムが行く】 」の概 […]

今週、読まれている記事

カテゴリ一覧