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以下、「【大激震「保守派」の今】高市早苗は断崖絶壁に立つべきだった|石破茂首相は“党内反対派”にすぎない|“岩屋外交”は親中すぎる?|“専守防衛”の正体は「米国頼み」|【長谷川幸洋】 」の概要欄より
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〈番組概要〉
1つのテーマを分かりやすく読み解く「+ RONTEN」。今回のゲストは、保守派の立場からさまざまな発信を続けるジャーナリストの長谷川幸洋さんです。当番組で、日本保守党の百田尚樹さん、有本香さん、そして日本保守党の告発を続ける飯山陽さんをそれぞれお呼びした際には長谷川さんご自身のチャンネルでいち早く反応。日本の保守論壇はどこへ向かっていくのか――その課題を問いました。
◆前編 https://youtu.be/xX-n78L_7r8
◆関連動画
https://youtu.be/1GV19LFXVBo
https://youtu.be/5Cih6wIkoYk
https://youtu.be/TVaDBEqkXxY
〈目次〉
0:00 オープニング
1:01 開始
1:22 石破政権に対する評価は?
3:38 トランプ政権が持つ石破政権への不信感
6:22 劣化する日本の外交
10:23 財務省は日本の“ディープステート”?
12:11 日本国民は財務省に洗脳されている?
15:37 保守勢力の次なる旗頭は?
18:21 戦いから逃げた高市早苗氏
〈ゲスト〉
・長谷川幸洋|ジャーナリスト
1953年千葉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士(MIPP)。77年に中日新聞社に入社し東京本社(東京新聞)経済部、ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て2018年3月末に退社。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア—本当の権力者は誰か』(講談社)で、09年の山本七平賞受賞。
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