【脳は「醜さ」をどう感じるのか】畏怖と美の関係性|恐怖を感じると絆が強まる|‟醜さ”がもたらす防衛反応|ジャズ演奏家から分かる創作中の脳活動|日本の‟余白の美”を脳科学で【石津智大】

文藝春秋PLUS 公式チャンネル

以下、「【脳は「醜さ」をどう感じるのか】畏怖と美の関係性|恐怖を感じると絆が強まる|‟醜さ”がもたらす防衛反応|ジャズ演奏家から分かる創作中の脳活動|日本の‟余白の美”を脳科学で【石津智大】 」の概要欄より

★チャンネル登録&高評価お願いします★
www.youtube.com/@Bungeishunju

〈番組概要〉
 科学の世界をもっと身近にする「+SCIENCE」。今回はゲストに関西大学教授の石津智大さんをお招きして、「神経美学とはなにか?」というテーマでお話を伺います。
 美学的体験をした際の脳の仕組みを研究する、認知神経科学の一分野である「神経美学」。あまり聞き慣れない学問ですが、人間性の根幹の一つとして国際的にも注目されている研究領域です。
 後編も引き続き、日本における「神経美学」研究の第一人者である石津さんに、「美」と「醜」の脳活動の違いや、「神経美学」研究の可能性などを伺っていきます。

〈目次〉
00:00 オープニング
01:17 ネガティブな美に対する脳のメカニズム
07:00 「醜さ」を感じるときの脳活動
12:32 芸術の作り手の脳
21:27 神経美学のこれからの可能性

〈ゲスト〉
・石津智大|関西大学 教授
2009年、慶應義塾大学大学院社会学研究科で心理学博士号を取得し渡欧。ロンドン大学ユニバーシティ校生命科学部生物科学科リサーチフェロー、ウィーン大学心理学部リサーチャー、ロンドン大学ユニバーシティ校生命科学部生物科学科シニアリサーチフェローなどを経て20年より現職。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

#文藝春秋 #文藝春秋plus #科学 #脳科学 #神経美学 #脳 #心理学 #美術 #音楽 #芸術 #アート




【脳は「醜さ」をどう感じるのか】畏怖と美の関係性|恐怖を感じると絆が強まる|‟醜さ”がもたらす防衛反応|ジャズ演奏家から分かる創作中の脳活動|日本の‟余白の美”を脳科学で【石津智大】

Next Post

【アメリカの新右翼】トランプを操る黒幕たち/トランプ関税の提唱者/ピーター・ティールが目指す人類の超進化/ヴァンスが繋ぐテックと右派/キリスト教右派が政権中枢へ/会田弘継×峯村健司【政策超分析】

水 11月 5 , 2025
PIVOT 公式チャンネル 以下、「【アメリカの新右翼】トランプを操る黒幕たち/トランプ関税の提唱者/ピーター […]

今週、読まれている記事

カテゴリ一覧