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以下、「【2025年は戦後80年&昭和100年】大日本帝国”失敗”のターニングポイントは「普通選挙」|明治・大正に遡ると…|「失敗しなかった」日本はありえるか|世界史のなかで日本を考える【辻田真佐憲】 」の概要欄より
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<番組概要>
1つのテーマを分かりやすく読み解く「+ RONTEN」。今回のゲストは近現代史研究者の辻田真佐憲さんです。大日本帝国はなぜ「失敗したのか」? 歴史上のターニングポイントはいつだったのでしょうか。前回の昭和篇に引き続き、今回は明治・大正の歴史から考えます。
<目次>
00:00 オープニング
00:58 開始
1:38 歴史を遡ることの意味
3:04 「愚かだった」だけでいいのか?
4:38 普通選挙の導入に伴うポピュリズム
14:40 「失敗」のターニングポイントを探る
22:39 「失敗しなかった」日本?
28:10 世界史のなかで日本を考える
<ゲスト>
・辻田真佐憲|評論家・近現代史研究者
1984年、大阪府生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。政治と文化芸術の関係を主なテーマに、著述、調査、評論、レビュー、インタビューなどを幅広く手がけている。単著に『ルポ 国威発揚』(中央公論新社)、『「戦前」の正体』(講談社現代新書)、『防衛省の研究』(朝日新書)、『超空気支配社会』(文春新書)、『大本営発表』(幻冬舎新書)、共著に『教養としての歴史問題』(東洋経済新報社)、『新プロパガンダ論』(ゲンロン)、監修書に『満洲帝国ビジュアル大全』(洋泉社)、共編書に『文藝春秋が見た戦争と日本人』(文藝春秋)などがある。
<前回はこちら>
https://youtu.be/Arj2ywGhl5g
(聞き手=文藝春秋PLUS編集長・村井弦、全38分)
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