【がんの専門医が明言】がんリスクを下げる唯一の方法は…|セカンドオピニオンは必須|看護師を頼るべき理由|症状がなくても”がん検診”を受けるべき|NG習慣:タバコ、お酒、野菜不足…【中山祐次郎】

文藝春秋PLUS 公式チャンネル

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★前編
https://youtu.be/QOtCE67uz50

◆『最後の外科医』(中山祐次郎、文藝春秋)
https://amzn.asia/d/1wtA8HL

◆『がん外科医の本音』(中山祐次郎、SB新書)
https://books.rakuten.co.jp/rb/15895063/?l-id=search-c-item-img-01

〈番組概要〉
人生を豊かにする健康について考える「HEALTH CARE PLUS」。今回のゲストは、作家で現役外科医の中山祐次郎さんです。
スーパードクター・カイを描いた医療エンタメ小説『最後の外科医』を刊行された中山さん。前編では現役医師として、アウトローなスーパードクターを描いた思いや、作品で問うていること、そして超お忙しい日々の中の執筆されている極意などお伺いしていきました。
後編では、ずばり「ガンになる確率を40%下げる方法」を伝授。いまや日本人の2人に1人がかかるといわれているガン。日ごろから気をつけるべきポイントから、ガンになってしまったときの心構えをお聞きしていきます。

〈ゲスト〉
・中山祐次郎|消化器外科専門医・作家
1980年生まれ。鹿児島大学医学部卒業後、京都大学大学院で公衆衛生学修士、福島県立医科大学大学院で医学博士取得。湘南医療大学臨床教授。現在、湘南東部総合病院外科勤務。2019年に初小説『泣くな研修医』上梓。現在第7巻、累計70万部突破。25年10月、最新小説『最後の外科医 楽園からの救命依頼』(文春文庫)刊行。その他、『医者の本音』や医師向け教科書など著書多数。

〈ゲストMC〉
浅井愛  文春文庫部
2014年、文藝春秋に入社。「別冊文藝春秋」編集長を経て、現在、文春文庫部。森見登美彦、小川哲、一穂ミチ、有栖川有栖など文芸作家を多数担当。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。

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