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以下、「【石破茂が振り返る総理在任386日】戦後80年所感は「90年では風化するから出した」|格差拡大とポピュリズムの関係|3秒で終わる「減税論」の恐ろしさ|任期中は常に心が折れそう|民主主義を体現するために 」の概要欄より
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〈番組概要〉
今回の「+JOURNAL」では、石破茂前内閣総理大臣をゲストにお招きします。今年10月、約1年務めた総理の職を辞した石破さん。防災庁の準備やトランプ米大統領との関税交渉、そして戦後80年所感の発出など、この1年の取り組みについて、改めてご自身の評価を伺います。
国内外で右派政党が躍進する中、石破さんは政治における「分かりやすさ」に危機感を抱いているといいます。分かりやすさはいったい何をもたらすのか、そして、分かりやすさに抗うにはどうすればいいのか。政治ジャーナリストの増田剛さんとともに、前総理に緊急収録で迫ります。
※この動画は11月6日に収録されました。
〈目次〉
00:00 オープニング
01:59 石破茂・前総理がいま伝えたいこと
〈ゲスト〉
・石破茂|前内閣総理大臣
1957年生まれ、鳥取県出身。慶應義塾大学を卒業後、1979年に三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。1986年の衆院選で初当選。防衛大臣、農水大臣、自由民主党幹事長、地方創生担当大臣等を経て、2024年10月より内閣総理大臣。2025年10月に退任。主著に『保守政治家 わが政策、わが天命』(講談社)など。
〈ゲストMC〉
・増田剛|政治ジャーナリスト
1970年、東京都出身。一橋大学法学部卒業後、1992年にNHK入局。政治部記者、ワシントン特派員、解説委員、NHKワールド編集長を歴任。近著に『次期戦闘機の政治史 選定過程にみる日米欧の攻防』(千倉書房)など。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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