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以下、「【ガザ和平が上手くいかない理由】ハマスが武装解除に応じないワケ|7万人弱の犠牲|2000年がパレスチナ問題解決の最後のチャンス|トランプ娘婿クシュナーとは|ネタニヤフが辞めないと和平はない【宮家邦彦】 」の概要欄より
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〈番組概要〉
一つのテーマを分かりやすく読み解く「+RONTEN」。今回のテーマは「ガザ紛争 電撃的和平は続くのか?」。ゲストはキヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問の宮家邦彦さんです。2023年のハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃から激化していたガザ紛争ですが、ここにきて急転直下の様相をみせています。今年9月にトランプ大統領がパレスチナ自治区ガザの包括的和平案を提案し、先日10月8日、その「第一段階」に合意がなされました。ただし、停戦合意後も双方による攻撃が確認され、事態は予断を許しません。宮家さんに今後のガザ問題の現実的な見通しについて伺いました。
〈目次〉
00:00 オープニング
00:57 開始
3:00 和平合意について
10:35 トランプ大統領とネタニヤフ首相の関係
13:48 ガザ紛争 イスラエルの“落としどころ”は
17:00 2000年が最後のチャンスだった?
21:19 2000年以前と以後のイスラエル
25:32 2年続いたこれまでの戦闘を見て
31:12 和平合意の裏で続く戦闘
36:05 イスラエル軍の撤退について
38:36 ガザ紛争停戦どうする?
43:07 パレスチナ・ガザ問題 日本の対応は
47:28 ガザ・パレスチナ情勢 今後の推移
〈ゲスト〉
・宮家邦彦|キヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問
1978年、東京大学法学部を卒業後、外務省入省。中東、アメリカ、中国などで外交官として勤務。日米安全保障条約課長、中東アフリカ局参事官などを歴任し、2005年退官。2006年~2007年には安倍内閣「公邸連絡調整官」、2020~24年に内閣官房参与(菅・岸田内閣)。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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