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以下、「【AI活用と“勝てる”組織作りの要諦】競争優位、何で差がつく?|DXとAI導入の違い|縦割りではなく領空侵犯を|技術導入で終わらず人材育成へ|‟失敗”を許し‟感情”を伝える上司へ【西山圭太×若松信康】 」の概要欄より
〈番組概要欄〉
Sponsored by デル・テクノロジーズ
https://www.dell.com/ja-jp
ビジネスの最前線に迫る「+BUSINESS」。いま、生成AIよりもさらに業務の効率化や自動化を実現させる手段として、「AIエージェント」が注目を集めています。
ユーザーに代わり、タスクを高度な自律性をもって実行、問題解決していく「AIエージェント」。これを取り入れると、ビジネスや業務はどう変わり、企業はどのような未来を目指すことができるのかーー。
今回は「+BUSINESS with デル・テクノロジーズ」と題し、デル・テクノロジーズ株式会社 シニア・アドバイザーの若松信康さんとともに、全3回にわたって「AIがビジネスにもたらすこと」について考えていきたいと思います。
第1回は経営学者の楠木建さんにご出演いただき、AI時代に経営層が持つべき「大局観」をテーマに議論していきました。第2回目となる今回は、経済産業省で日本産業の育成・再編を推進してきた東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授、IGPIグループ シニア・エグゼクティブ・フェローの西山圭太さんをお招きして、「AIで競争優位を築くための組織デザイン」をテーマにお話を伺っていきます。
▼後編は「AI人財育成講座チャンネル」へ
https://youtu.be/iDQXDGtUW-s
▼AI活用戦略の資料はこちら
https://mb.delltech-info.jp/rs/213-FPU-718/images/8.26_bunshun_deck.pdf
〈目次〉
00:00 オープニング
04:45 AIが組織に与える影響
06:23 DXとAIが組織に与える影響の違い
14:31 組織の意思決定とAIの関係
18:17 AI時代の組織づくりのポイント
29:09 AI導入時に重要な「上司の役割」
33:02 AI活用には「失敗」が重要
34:56 次回予告
〈ゲスト〉
・西山圭太|東京大学未来ビジョン研究センター客員教授、IGPIグループ シニア・エグゼクティブ・フェロー
1963年生まれ。東京大学法学部卒業後、通商産業省入省。オックスフォード大学修了。産業革新機構専務執行役員、東京電力経営・財務調査タスクフォース事務局長、経済産業省大臣官房審議官、東京電力ホールディングス株式会社取締役、経済産業省商務情報政策局長などを歴任。2020年夏に退官。著書に『DXの思考法』(文藝春秋)。
〈ゲストMC〉
・若松信康|デル・テクノロジーズ株式会社 シニア・アドバイザー
外資系通信機器メーカーのSEとしてキャリアをスタートさせる。その後、セキュリティベンダーのプロダクトマネージャー、日系企業の技術コンサルを経て2008年より現職。中堅企業向けマーケティングの責任者を務めつつ、生成AIのビジネス活用に関する啓蒙活動を行う。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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