2024年11月に高知大丸で開催した柴田ケイコ個展「TOMOROCK」展をきっかけに、ストアイメージの制作を依頼しました。
(柴田ケイコ先生のコメント)
高知大丸が街の大きな木となって人々の心を潤すような色々なモノ・体験・出会いができる明るい場となってほしいという思いで描きました。
柴田先生の思いと高知大丸が目指す店づくりが表現されたストアイメージです。
2025年の幕開け、元旦の新聞でお披露目。店内各所でも展開中です。
福袋、クリアランス、美術催事…高知大丸のスタートを彩りました。
3.1×2.34mのパネルは、イラストのカットをしていないフルバージョン。
フードホール、グローサリーショップのフロア〈OMACHI360〉。
お客様が集い、楽しむシーンがイメージとぴったりです。
玄関から明るくお出迎え。