第1弾企画「EVERT NFT」はハリウッド屈指の造形家 片桐裕司氏、NEO TOKYO PUNKSのNIKO24氏とコラボ。NFTを通じ1200名の映画・ホラー好きが盛り上がる一大コミュニティを形成
FREAK’S STOREを運営する株式会社デイトナ・インターナショナル(本社 : 東京都渋谷区 / 代表取締役社長執行役員CEO 佐々木 聡〈ささき あきら〉)は、「好き」で繋がるコミュニティ醸成とクリエイター支援の新規事業「NFT FREAK」( https://www.daytona-park.com/nftfreak/ )の第一弾として、「EVERT NFT」( https://www.daytona-park.com/nftfreak/evertnft/ )を発表。ハリウッドで活躍する特殊造形家の片桐裕司氏、NFTアートの第一人者NEO TOKYO PUNKSのNIKO24氏とともに、ハリウッド映画の制作に関わりたい方、クリエーターを応援したい方、そして自身もクリエーターの夢を持ち続けている方、映画好き、ホラー好きなど、NFTを介して1200名の「好き」を楽しむコミュニティを組成します。
また、本取り組みをたくさんの方に知ってもらうための実験的試みとして、プロジェクト名の「EVERT」=「ひっくり返す」という意味にちなみ、まだ存在しない映画『EVERT』のキーアイコンとなる片桐裕司氏製作の造形作品「EVERT」人形4体を軸に”逆再生型”の映画宣伝風プロジェクトを実施いたします。実在しない本編の予告編トレーラーやポスターなどの宣伝展開、POP UPでの関連グッズ販売など、まるで映画「EVERT」が完成しているかのような、本来とは全く逆となる映画づくりのプロセスをひっくり返した違和感をお楽しみください。
「EVERT NFT」映画風予告トレーラー
「NFT FREAK」公式X & 公式DiscordがOPEN!
NFT FREAKの最新情報や限定コンテンツ、様々なクリエイターとのコミュニケーションを
お楽しみいただけるアカウントです。Discordでしか見ることのできない情報やお得な特典も。
NFT FREAK公式X
NFT FREAK公式Discord
EVERT NFT POP UP SHOP @FREAK’S STORE渋谷 OPEN STUDIO
『EVERT NFT』の映画風プロモーションの一環としてFREAK’S STORE渋谷に併設するギャラリーOPEN STUDIOにてPOP UP SHOPを開催。本邦初公開となる片桐裕司氏製作の造形作品「EVERT」人形4体の展示、NEO TOKYO PUNKSのNIKO24氏によるEVERT NFT1200種類の全紹介、EVERT NFT映画風ポスターTシャツを軸に様々な映画風公式グッズを展開。またSNS配信ライブなど期間中は様々なプロモーションを実施いたします。
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OPEN STUDIOがEVERT NFTでラッピング
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ハリウッドで活躍する特殊造形家の片桐裕司氏による「EVERT」人形4体の展示
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EVERT NFT ART WALL
NFTアートの第一人者NEO TOKYO PUNKSのNIKO24氏による1200種類に及ぶNFT ARTの壁が出現!
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EVERT NFTオフィシャルグッズ 受注発売
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トークショー・LIVE 配信(Xスペース・DISCORD AMA・YOUTUBE LIVE)
本プロジェクトについて豪華ゲストと語る濃密なトークショー!NFT・ホラー・オカルト様々なトークテーマでお届けします!
期間:10月31日(木)〜11月10日(日)
場所:OPEN STUDIO(FREAK’S STORE渋谷併設ギャラリー)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-13-1 TEL 03-6415-7728
営業時間 12:00〜20:00(土日祝〜20:30)
NFT FREAK「EVERT NFT」販売について
NFT価格¥22,000(税込み)
購入特典:ロバート秋山プロデュース 体モノマネTシャツ【BOTY】 EVERT NFT Tシャツ
(C)SUPER MARKIT (C)YOSHIMOTO KOGYO
※購入方法他、詳しくはオンラインストア「デイトナパーク」内にて後日アナウンスいたします。
NET FREAKについて
1.「好き」で繋がるコミュニティ
お客さまそれぞれに合わせた、たくさんの「好き」を楽しむ場を提供してきたFREAK’S STORE。ワクワク、ドキドキする「好き」で繋がる新たなコミュニティを、NFTを通して新たに醸成します。
「NFT FREAK」第一弾では、自分の夢を諦めずに実現した二人のアーティストをフィーチャー。
単身で渡米しハリウッド映画業界で活躍する片桐裕司さん、イラストレーターになる夢を持ち続けNFTを通じて夢を叶えたNEO TOKYO PUNKSのNICO24さん。「好き」を楽しみながらクリエイターを応援するコミュニティ作りを「NFT FREAK」では続けてまいります。「次に夢を叶えるのはあなたの番です。」
2.クリエイター支援活動の強化
「好き」のコミュニティ作りに加えて、クリエイターの夢を叶えるための支援活動も今まで以上に強化してまいります。一時的な取り組みとしてではなく、継続的にクリエイターの発掘、支援、育成、コラボレーション商品の企画から商品化に取り組み、クリエイターと共に創造し続けます。
EVERT NFTについて
・片桐裕司さんコメント
このキャラクターが生まれた出発点には映画があるわけで、ホラーなんで怖さもあるんですが作った本人としても「かわいいな」と思えるんですよね。今までやった中でもなかったパターンだったので、これは新しいなと。普段、自分の作品でもかわいいと感じることは少ないですが、このぬいぐるみと人間の死体という組み合わせも見たことないですし、おもしろいものができたなと愛着を感じています。僕自身はNFTに関する知識は浅いので、そもそも想像も付かなかったことなんですが・・もう少しやってみたいですね。自分の作品がNFT内で展開されていくことを嬉しく思っていますし、うまくいってほしいですね。
・NEO TOKYO PUNKS NIKO24さんコメント
ひとつは、日本でのNFT自体がまだ有名なクリエイターさんがそれほど出てきていないなかで、片桐さんのような最前線で活躍されているクリエイターの方がNFTを使って何かやるということ自体が業界にとってプラスですし、他のクリエイターさんがそうしたやり方を知る機会にもなると思います。もうひとつは、個人的に今回の片桐さんの作品が純粋にキャラクターとして好きなので、小さいフィギュアだったりグッズ化されて、高校生がカバンにつけているのを見るとか、キャラクターとして愛されるのを見てみたい気持ちがあります。
作家プロフィール
片桐裕司
東京生まれ。高校卒業後18歳で渡米。
フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。
1998年、TVシリーズ Xファイルのメイクアップの仕事でエミー賞受賞。
1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。『A.I.』『ジュラシックパーク3』『タイムマシン』『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。主な代表作は『キャプテンマーベル』、『パシフィック・リム』、『マン・オブ・ティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『スパイダーマン4(制作再開)』など。
スティーブン・スピルバーグやギレルモ・デル・トロ、サム・ライミなどの著名監督の映画作品に参加。彼らの映画のキャラクタークリエイションに多大な貢献をしている。同時に、昔からの夢で目標でもあった映画監督としても活動しており、2016年に長編初監督映画、「GEHENNA〜Where Death Lives」を制作。
2018年6月アメリカ10都市で公開、北米Netflixで配信中。
2019年に未体験ゾーンの映画館で日本上映。DVDレンタル・販売中。
NIKO24
NIKO24 Creatine
福岡県出身。
2021年からNFTクリエイターとして活動を開始。
2022年にNFTコレクション『NEO TOKYO PUNKS』をリリース。
日本発のNFTプロジェクトとしては初めて、取引量世界ランキング 27位を記録。
2024年1月時点での総取引額は7億円にのぼる 2022年に株式会社WEST BASEを設立。
『NEO TOKYO PUNKS』という、国内ではまだ事例が少ない 『NFT発のIP』として、様々な自治体や企業とコラボレーションし IP展開と同時に、NFTのテクノロジーを広める活動を行なっている。
NFT FREAK LINK
NFT FREAK ポータルサイト
https://www.daytona-park.com/nftfreak/
第1弾「EVERT NFT」特設ページ
https://www.daytona-park.com/nftfreak/evertnft/
デイトナ・インターナショナルについて
1986年創業。基幹事業となるセレクトショップの「FREAK’S STORE(フリークス ストア)」をはじめ、サステナブルをテーマにしたコンセプトストア「Firsthand(ファーストハンド)」や特定の型を持たず、ZINEやWeb、イベント、協業プロジェクト、プロダクト開発まで様々な形で表現を行うコミュニケーションメディア「FREAK(フリーク)」、映画の配給・宣伝などを行う映像事業の「フリークス ムービー」、個性豊かなアーティストやクリエイター、企業、ローカルコミュニティと発信する「フリークス ビレッジ」などを⼿がける。FREAK’S STOREで培った独⾃性のある「ドキドキ、ワクワク」する企画内容でさまざまなステークホルダーの「好き」を表現し続けている。