佐藤航陽の宇宙会議
以下、「【🎙️】高市早苗政権で保守回帰する世界と日本/量子vsスパコン/EU発のAI規制/AIで検索とSNSが時代遅れに/スターシップで小型化の常識が崩れる/AIと恋愛する人々 」の概要欄より
佐藤航陽(さとうかつあき)のYouTubeチャンネルです。
宇宙ニュースという取り組みを初めてみました。今回は、量子アルゴリズムの優位主張はPR色も強い一方、実用化すれば暗号・セキュリティ・国家安全保障を根底から変える“核並み”のインパクトになり得ること、EUはGDPRで培ったルール形成力をAI規制にも輸出しようとしており、日本は「外に厳しく中に甘く」=国外プラットフォーマーの無断学習を抑止しつつ国内AIを伸ばす設計が要ること、OpenAIによる超大型インフラ投資で目立つのは当面ハード(GPU・電力・DC)であり、90年代の通信インフラ投資ののちにアプリが花開いたように3〜5年スパンで“AIアプリの季節”が到来するだろうという見立て、SpaceXのスターシップは“宇宙のコンテナ船化”で輸送コストを桁ごと下げ小型・軽量前提を反転させ得ること、検索やSNSの入口をAI(ブラウザ/OS含む)が奪うフロント争奪戦が加速しSEO/バズ最適化から“AI最適化”へとマーケの重心が移ること、高市早苗新政権はスパイ防止・経済安保・エネルギー調達の再設計で米欧との整合を取りつつ中露韓との摩擦増大が予見されること、イスラエル・ガザやウクライナ情勢はエネルギー価格→インフレ→格差→政治不安に直結するため引き続き要監視であること、そして人とAIの婚約/結婚という新現実は感情・倫理・法を横断する未整備領域であり、当面は“無法地帯の実験期間”としてメンタルケアや対人サービスも含めAI代替が進み責任帰属の再定義が迫られる――テクノロジー・地政・政治・経済の断面を横断しつつ、私たちはインフラ整備の波に備え、文化/IPと発信力を資本として磨き、AIが主戦場化する“入口”をどう取るかを実装で示していきます。
0:00 「宇宙ニュース」始めます
1:13 Google新量子アルゴリズムを発表
5:12 汎用AIへの義務を実務適用フェーズへ
10:00 Open AI 超大規模インフラを確保
12:20 スターシップ 11回目の試験飛行に成功
13:45 「AI in the browser」時代へ
16:50 高市内閣が日本にもたらすこと
19:58 イスラエル ガザ 停戦合意をするも混乱収まらず
22:00 AIと婚約・結婚したがる人が急増
【プロフィール】
起業家・発明家。人類が宇宙空間と仮想空間で暮らせる未来を目指して、宇宙ステーション・宇宙ロボット・宇宙デジタルツインの開発を進めています。ITで起業 → 20代で上場 → 年商200億 → 宇宙で起業。著書30万部ベストセラーを記録。
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