6月19日(水) AM 3:30(日本時間)にパリのユネスコで開催された、ルイ·ヴィトン 2025春夏メンズ·コレクションのファッションショーに、赤楚衛二が出席しました。
今回の2025春夏メンズ·ショー会場となったユネスコは、クリエイティブ·エコシステムの中核をなすコミュニティであり、LVERSのコンベンションの象徴的な場として、アトリエやコラボレーターたちが集います。
ルイ·ヴィトンの2025春夏メンズ·コレクションは、地球に共生する人類を祝福します。私たちが故郷と呼ぶこの惑星をズームアウトし、私たちの種族を太陽系から描いたこのコレクションは、謙虚に広がり、力強く調和しています。国際的なコミュニティがパリに集結するなか、ファレル·ウィリアムスは、ルイ·ヴィトンのグローバルなメンタリティが持つ団結力について考察します。
また、ルイ·ヴィトンの2025春夏メンズ·ショーは、クリエイティブ集団の「Air Afrique」が監督を務めた映画のような前奏曲で幕を開けました。
ルイ·ヴィトンのショーへの出席は初めてとなる赤楚衛二は「視覚と聴覚、肌でも感じるようなショーでした。ショーが始まる前の静寂から、生演奏が全身に響き渡り、クラシックなルックも素敵で、ショー全体からファレルの力強さを感じました」とコメントしました。
ショー出席時に赤楚衛二が着用したアイテムは、2024プレフォール メンズ·コレクションからのアイテムです。
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PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。