6月19日(日本時間)、ルイ・ヴィトンの最新ウォッチ「エスカル」、そして昨年デザインを一新した「タンブール」が、ユネスコにて開催したルイ・ヴィトン メンズ クリエイティブ·ディレクター ファレル·ウィリアムスによる2025春夏メンズ·コレクションのファッションショーに登場しました。
今年6月に発表した最新ウォッチ「エスカル」は、本モデル初の時刻表示のみの3針モデルにフィーチャーし、質感と触感に富んだ表面とケースデザインへの高度なアプローチ、洗練された仕上げを特徴とする一方、ムーブメントは伝統的なスイス ウォッチメイキングの豊かな土台に基づいています。
「タンブール」は初めて登場してから21年の時を経て、成熟を遂げ新たに、よりスリムなフォルムを纏い、比類のない仕上げ、さりげないエレガンス、彫刻的かつ流れるようなラインを特徴としています。一目でルイ・ヴィトンと分かるスタイルを備えつつ、確かな時計製造技術に裏打ちされたウォッチ コレクションです。
「エスカル オトマティック プラチナ メテオライト」
「タンブール オトマティック スティール シルバー」
「タンブール オトマティック ローズゴールド」
「タンブール オトマティック スティール & ローズゴールド」
「タンブール オトマティック イエローゴールド」
「タンブール オトマティック スティール & ローズゴールド」
「エスカル オトマティック プラチナ メテオライト」
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
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ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
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