ルイ·ヴィトンは、メゾンのアンバサダー アナ·デ·アルマスを起用したハイジュエリー コレクション「Awakened Hands, Awakened Minds(アウェイクンド ハンズ アウェイクンド マインズ)」の最新キャンペーンを発表しました。
写真家 ソルヴァ·スンツボが捉えた、メゾンのハイジュエリー·キャンペーンでの2度目の登場となるデ·アルマス。視覚に訴える印象的なコレクションをまとい、シンプルでありながら力強いポートレートスタイルのビジュアルシリーズです。ウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック·ディレクター フランチェスカ·アムフィテアトロフによってデザインされた新作コレクションの舞台となるのは、19世紀のフランス。職人技とイノベーションが一気に花開いたこの時代は、アイコニックなエッフェル塔が完成しただけでなく、若きルイ·ヴィトンが自らの名を冠したブランドを創業した頃でもあります。
「Awakened Hands, Awakened Minds」は、19世紀における卓越性と創意工夫を讃え、その時代の美しさとサヴォアフェール(匠の技)の進化を映し出したコレクション。13の異なるテーマにわたる220点ものエクスクルーシブな逸品の数々が揃う「Awakened Hands, Awakened Minds」は、アムフィテアトロフがルイ·ヴィトンのために手掛けた6番目となるハイジュエリー コレクションです。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。