【ルイ・ヴィトン】ゼンデイヤ、オリンピック前夜祭「Prelude to the Olympics」にメゾンのカスタムメイドドレスを着用



7月25日(現地時間)、パリのフォンダシオン ルイ·ヴィトンで行われた、VOGUE X NBC X LVMHのパリ2024オリンピック開会式の前夜祭「Prelude to the Olympics」に、ゼンデイヤがルイ·ヴィトンのカスタムメイドドレスを着用し出席しました。


ゼンデイヤは、ブラックのスパゲッティストラップのカスタムメイドドレスを着用し、「ミクロ·マル キャピタル」を合わせました。


シルクのシャルミーズにブラックのガラスチューブが手刺繍されたこのドレスは、パール約70,000個が施されており、刺繍図の配置に約45時間、制作に約350時間、さらに手刺繍に約1700時間をかけて完成しました。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON



ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。


詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

 

 

Gallery(タップorクリックで拡大)




スポゲル

Next Post

ナノ・ユニバースより「Commonuse 2024Spring/Summer LOOK BOOK」が公開!

月 7月 29 , 2024
「時代や世代をも超えて、慣用されるデイリーユニバーサルウェア」をコンセプトに掲げるCommonuse(コモンユ […]

今週、読まれている記事

カテゴリ一覧