第81回ゴールデン·グローブ賞にて、ルイ·ヴィトンのブランドアンバサダーであるブラッドリー·クーパーや、エマ·ストーン、バリー·コーガン、サンドラ·フラー、コールマン·ドミンゴが、ルイ·ヴィトンを着用し参加しました。
ブラッドリー·クーパー
ルイ·ヴィトンのカスタムメイドのブラックのダブルブレストのウールタキシードに、ホワイトのシャツ、ブラックの蝶ネクタイ、ブラックのダービーを合わせました。
また、ネイビーの文字盤を搭載したスティール製の新作ウォッチ「タンブール」を着用しました。
エマ·ストーン
「ミュージカル・コメディ部門主演女優賞」を受賞したエマ·ストーンは、スパンコールのフラワーモチーフが刺繍された深いVネックのガウンに、サテンのサンダルをコーディネート。
また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドとダイヤモンドのイヤリング、ホワイトゴールド、ダイヤモンド、イエローサファイアのリングを着用しました。
バリー·コーガン
2024年春夏コレクションより、ヘリテージ·ダミエのレッド·ウール·イブニングジャケットに、レッドのテーラードパンツ、パールボタンがあしらわれたホワイトのラウンドカラーシャツを合わせました。
また、ゴールドのベルトチェーンとパールのネックレスでルックを完成させました。
サンドラ·フラー
ルイ·ヴィトンのカスタムドレスのエメラルドグリーンのサテン·スリップドレス(ラウンドネック、シルクジョーゼットのギャザースカート)、シルバーレザーのサンダルを合わせました。
また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールド、ダイヤモンド、エメラルドのイヤリングとブレスレットを着用しました。
コールマン·ドミンゴ
2024年春夏コレクションから、パールボタンがあしらわれたカスタムメイドのブラック·ウールのマンダリンカラー·テーラードジャケット、マッチするタキシード·フレアパンツ、ホワイトのシャツを合わせました。
また、2つのゴールドのブローチとブラックのローファーでルックを完成させました。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
【ルイ·ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。