全米映画俳優組合賞(SAG賞)の授賞式が、2月24日(現地時間)にロサンゼルスのシュライン·オーディトリアムで開催され、授賞式にてルイ·ヴィトンのアンバサダーであるエマ·ストーンや、ブラッドリー·クーパーなどのセレブリティがルイ·ヴィトンを着用して出席しました。
エマ·ストーン
スパンコール、パール、クリスタルのシダの葉模様が刺繍されたメタリックレースのスリップドレスに、アイボリーのサンダルを合わせました。
また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションからホワイトゴールドとダイヤモンドのリングと、ファインジュエリーコレクション「カラー ブロッサム」からロングイヤリングを着用しました。
ブラッドリー·クーパー
ブラックのシングルブレストタキシードに同カラーのパンツ、ホワイトのシャツ、ブラックのタイ、そしてブラックのダービーを合わせました。
また、ネイビーの文字盤を搭載したスティール製のウォッチ「タンブール」でルックを完成させました。
スティーヴン·ユァン
ブラックのシングルブレストのタキシードにホワイトのシャツ、ブラックの蝶ネクタイ、ブラックのダービーを着用しました。
エミリー·ブラント
ロングトレーンの赤いクレープとチュールのトロンプルイユドレスに、ヌードカラーのサンダルを合わせました。
ルイーザ·ジェイコブソン
構築的なショルダーとドレープが施されたアームホールのあるブラックレザーとクレープのハイカラードレスにブラックのサンダルを合わせました。
テイラー·ザハール·ペレス
ネイビーのダブルブレストタキシードジャケットに同カラーのパンツ、ホワイトシャツ、ブラックのブーツを合わせました。
また、スティールとローズゴールドのベースにグレーのダイアルを搭載したウォッチ「タンブール」を着用しました。
PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
【ルイ·ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。