「世界を変える30歳未満」30人を発表!「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」


10代〜20代の女性を中心に圧倒的人気を集めるアーティストのLANA、第76回エミー賞最多25ノミネートとなったハリウッド版大河ドラマ「SHOGUN 将軍」出演俳優の穂志もえか、パリ五輪の開会式で旗手を務めたブレイクダンサーの半井重幸(Shigekix)、日本一のドローンショー企業レッドクリフ代表取締役の佐々木孔明らが受賞!


リンクタイズ株式会社(代表取締役会長:高野 真)が運営する『Forbes JAPAN』は、2024年の「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」を、2024年8月23日(金)に発表いたしました。

今年は、10代〜20代の女性を中心に圧倒的人気を集めるアーティストのLANA(20)、第76回エミー賞最多25ノミネートとなったハリウッド版大河ドラマ「SHOGUN 将軍」に出演した俳優の穂志もえか(29)、パリ五輪の開会式で旗手を務めたブレイクダンサーの半井重幸(Shigekix、22)、昨年のM-1グランプリで優勝した漫才コンビ「令和ロマン」の髙比良くるま(29)、日本一のドローンショー企業レッドクリフ代表取締役の佐々木孔明(29)、ウクライナ出身のフェムテック起業家・Flora 代表取締役CEOのアンナ・クレシェンコ(27)など、若きイノベーター30人が選出されました。


「30 UNDER 30」は、世界80カ国で46のローカル版を発行する経済誌『Forbes』が、グローバルで展開するプロジェクトです。米国で2011年に発足し、これまでにマーク・ザッカーバーグ、リアーナ、ノーベル賞受賞者、U30世代で世界一リッチになった起業家など、多彩な人材を輩出してきました。

日本版の実施は今年で7回目となります。今年は、80人以上のアドバイザーから候補者の推薦などの協力を得て、最終的に編集部にて30人の選出を行いました。アドバイザーには、青井浩(丸井グループ 代表執行役員 CEO)、南場智子(デライト・ベンチャーズ・マネージングパートナー/ディー・エヌ・エー代表取締役会長)などの日本を代表する経営者が参加。また、きゃりーぱみゅぱみゅ、川谷絵音といった国内外で活躍するビッグアーティストや、世界中にファンを抱えるイラストレーター/アニメーターの米山舞など各界の実務家・有識者らに就任いただきました。

全受賞者のリスト、アドバイザリーボードの詳細については特設サイトをご覧ください。また、8月23日発売の『Forbes JAPAN』誌上では「30 UNDER 30」大特集を組み、受賞者インタビューをはじめ、U30世代の価値観を掘り下げる記事を掲載しています。ぜひご覧ください。


Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 特設サイト:

https://forbesjapan.com/feat/30under30/2024/




  • Forbes JAPAN 編集次長 山本 智之のコメント

「7回目を迎える『30 UNDER 30』。これまでの6年間で270人を選出してきました。過去の受賞者は、ロサンゼルス・ドジャーズで大活躍する大谷翔平、ボクシング世界3階級制覇王者の井上尚弥、世界的スターの地位を確立したアーティストのリナ・サワヤマ、初のワールドツアーを行なっているXG、今年IPOした起業家のタイミー小川嶺、社会起業家のNPO法人WELgee渡部カンコロンゴ清花など、世界を舞台に活躍するチェンジメーカーたちです。気候変動、格差、民主主義――大きな世界的課題があるなかで、今年の受賞者30人も、それぞれ「自分が思うよりよい未来」を目指す「世界を変える」チェンジメーカーたち。彼ら彼女らが想像し創造していく「新しい社会、新しい経済」から見えてくるもの、それこそが日本の未来の希望になると思っています」




  • 「30 UNDER 30」とは

『Forbes』US版にて2011年にスタート。毎年、テクノロジー、教育、メディアなどさまざまなカテゴリーから新しい才能を選出する『Forbes』の名物企画で、現在では北米、欧州、アフリカ、アジアの各地域版も派生しています。アジア版では今年、プロ野球の佐々木朗希選手、ピアニストの反田恭平ら21人の日本人がリスト入りを果たした。




フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。


◼︎ 媒体概要

媒体名 :フォーブス ジャパン

刊行形態:月刊(毎月25日発売)

発行部数:80,000部

判型  :A4変形/無線綴じ

総ページ:150ページ前後

定価  :1200円(税込)

発行元 :リンクタイズ株式会社

発売元 :株式会社プレジデント社

編集長 :藤吉 雅春

発行人 :上野 研統


10代〜20代の女性を中心に圧倒的人気を集めるアーティストのLANA、第76回エミー賞最多25ノミネートとなったハリウッド版大河ドラマ「SHOGUN 将軍」出演俳優の穂志もえか、パリ五輪の開会式で旗手を務めたブレイクダンサーの半井重幸(Shigekix)、日本一のドローンショー企業レッドクリフ代表取締役の佐々木孔明らが受賞!


リンクタイズ株式会社(代表取締役会長:高野 真)が運営する『Forbes JAPAN』は、2024年の「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」を、2024年8月23日(金)に発表いたしました。

今年は、10代〜20代の女性を中心に圧倒的人気を集めるアーティストのLANA(20)、第76回エミー賞最多25ノミネートとなったハリウッド版大河ドラマ「SHOGUN 将軍」に出演した俳優の穂志もえか(29)、パリ五輪の開会式で旗手を務めたブレイクダンサーの半井重幸(Shigekix、22)、昨年のM-1グランプリで優勝した漫才コンビ「令和ロマン」の髙比良くるま(29)、日本一のドローンショー企業レッドクリフ代表取締役の佐々木孔明(29)、ウクライナ出身のフェムテック起業家・Flora 代表取締役CEOのアンナ・クレシェンコ(27)など、若きイノベーター30人が選出されました。


「30 UNDER 30」は、世界80カ国で46のローカル版を発行する経済誌『Forbes』が、グローバルで展開するプロジェクトです。米国で2011年に発足し、これまでにマーク・ザッカーバーグ、リアーナ、ノーベル賞受賞者、U30世代で世界一リッチになった起業家など、多彩な人材を輩出してきました。

日本版の実施は今年で7回目となります。今年は、80人以上のアドバイザーから候補者の推薦などの協力を得て、最終的に編集部にて30人の選出を行いました。アドバイザーには、青井浩(丸井グループ 代表執行役員 CEO)、南場智子(デライト・ベンチャーズ・マネージングパートナー/ディー・エヌ・エー代表取締役会長)などの日本を代表する経営者が参加。また、きゃりーぱみゅぱみゅ、川谷絵音といった国内外で活躍するビッグアーティストや、世界中にファンを抱えるイラストレーター/アニメーターの米山舞など各界の実務家・有識者らに就任いただきました。

全受賞者のリスト、アドバイザリーボードの詳細については特設サイトをご覧ください。また、8月23日発売の『Forbes JAPAN』誌上では「30 UNDER 30」大特集を組み、受賞者インタビューをはじめ、U30世代の価値観を掘り下げる記事を掲載しています。ぜひご覧ください。


Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 特設サイト:

https://forbesjapan.com/feat/30under30/2024/




  • Forbes JAPAN 編集次長 山本 智之のコメント

「7回目を迎える『30 UNDER 30』。これまでの6年間で270人を選出してきました。過去の受賞者は、ロサンゼルス・ドジャーズで大活躍する大谷翔平、ボクシング世界3階級制覇王者の井上尚弥、世界的スターの地位を確立したアーティストのリナ・サワヤマ、初のワールドツアーを行なっているXG、今年IPOした起業家のタイミー小川嶺、社会起業家のNPO法人WELgee渡部カンコロンゴ清花など、世界を舞台に活躍するチェンジメーカーたちです。気候変動、格差、民主主義――大きな世界的課題があるなかで、今年の受賞者30人も、それぞれ「自分が思うよりよい未来」を目指す「世界を変える」チェンジメーカーたち。彼ら彼女らが想像し創造していく「新しい社会、新しい経済」から見えてくるもの、それこそが日本の未来の希望になると思っています」




  • 「30 UNDER 30」とは

『Forbes』US版にて2011年にスタート。毎年、テクノロジー、教育、メディアなどさまざまなカテゴリーから新しい才能を選出する『Forbes』の名物企画で、現在では北米、欧州、アフリカ、アジアの各地域版も派生しています。アジア版では今年、プロ野球の佐々木朗希選手、ピアニストの反田恭平ら21人の日本人がリスト入りを果たした。




フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。


◼︎ 媒体概要

媒体名 :フォーブス ジャパン

刊行形態:月刊(毎月25日発売)

発行部数:80,000部

判型  :A4変形/無線綴じ

総ページ:150ページ前後

定価  :1200円(税込)

発行元 :リンクタイズ株式会社

発売元 :株式会社プレジデント社

編集長 :藤吉 雅春

発行人 :上野 研統



Gallery(タップorクリックで拡大)



スポゲル

Next Post

\日本初開催!デフリンピックを応援/「『東京2025デフリンピック』を九州から盛り上げていこう!」イベントを開催

金 8月 23 , 2024
日時:2024年9月8日(日)11:00~17:00 場所:大丸福岡天神店 エルガーラ・パサージュ広場 主催: […]

今週、読まれている記事

カテゴリ一覧